平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
交流サイト「フェイスブック(FB)」に、来年4月に企業に採用される「内定者」として少なくとも約1600人の氏名や顔写真が誰でも閲覧可能な状態で公開されていたことがわかった。 企業と大学の採用ルール「倫理憲章」では、学生への内定通知は10月1日以降と定められている。設定ミスで公開されてしまったとみられるが、大学関係者は「憲章の形骸化がはからずも明らかになったのではないか」と指摘している。 閲覧可能な状態となっているのは、1部上場企業などの「内定者」と称する学生らが参加する約20グループ。管理者が登録の際、公開対象の設定を間違えたとみられる。公開対象は「公開」「非公開」「秘密」の3種類の設定から選べるが、「非公開」にしても参加者の氏名や顔写真は誰でも閲覧できる状態となる。 企業の採用担当が「内定者」として学生らのグループを管理しているケースもあり、兵庫県の1部上場の資材販売会社は今年8月
IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2012年版 ~ ネットベンチャー、ソーシャル、モバイル、ゲーム編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、それともネットベンチャーなのか、流行のソーシャルゲーム系なのでしょうか。今年も上場企業を主な業種ごと分類し、調査しました。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 今回は前編として、ネットベンチャー、ソーシャル、モバイル、ゲームなどの業種に分類した企業を中心に紹介します。後編では、パッケージベンダ、SI/システム開発、ゲーム開発などに分類した企業を紹介します。 ネッ
任天堂とソニーという、かつて家庭用ゲーム機で一世風靡した2社の業績の落ち込みがすさまじい。この半年間の株価の動きは、まさに急坂を転げ落ちていくような状態だ。 任天堂の株価は、東日本大震災後であっても3月末時点で22000円前後あった。ところが半年後の9月下旬には、これがほぼ半値の11000円台まで売り込まれている。 ソニーも同様だ。3月下旬から9月下旬にかけて、株価は2700円前後から1400円台へと、やはり半値近くまで下がっている。 任天堂は、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売不振や円高によって、業績の悪化が深刻になった。ソニーも、収益源だったプレイステーション・ネットワークに外部から不正侵入され、大量の顧客情報が流出した。両社とも、今後は大幅なリストラなどが必至の情勢だ。 これに代わって気を吐いているのが、モバイルゲーム業界の雄である2社、グリーとディー・エヌ・エー(D
ヤマピカリャー!! どうも、くしいです。 株式会社ミクシィ に行ってきた!ってのを丁度1年前(2010年4月)に書いたのだけど 最近出来たばっかりのビルに引っ越したらしいのでお邪魔しに行ってみた! なんと今回は執務エリアまで撮影させてくれちゃいました。うひょー。すげー。 ミクシィさんはもう説明の必要がない有名SNSと思われるので説明は省略。 わからん!て人は前回のエントリを参照してくだちい。 ほいきた受付。 ==== どどん、mixiロゴ。 なんだかシックな雰囲気。大人になったっていうか。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
ここんところ、SIという業態はもうダメという話になってます。 で、エンタープライズ(=企業向けシステム)というのは、SIという業態で開発されるので、エンタープライズ=SIという前提で、企業向けシステムは面白くないという話になっています。 そこから、企業向けアプリは面白くないからサービスを作りましょう、という流れになって、GREEやDeNAなどに人材が流れてます。 実際は、サービスや企業向けというアプリケーションの種類と、SIや内製、パッケージという構築側の業態は独立なので、別に語るべきです。 たとえば、このインタビューを見ると、ゲーム業界もSI化していて、面白くなくなっていそうなことが伺えます。 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー また、GREEやDeNAが提供するゲームは急激に大規模化していて、おそらくSI形態での開発が増え
本をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス
また、IT企業は、情報系学生に「情報系分野の基礎理論と基礎知識の習得」を求めるとともに、「チームによるシステム開発経験」があってほしいと考えている。プログラミングスキルや基礎理論に関する教育は、教育機関側は対応しているが、「チームによる開発」については、ほとんどカリキュラムに取り入れられていないのが現状だ。 「このままでは日本のエンジニアは国際競争を生き抜けない」 実は、この「ズレ」はずいぶん前から認識されていた。しかし、これまでなかなか大学側が対応ができずにいたのはなぜなのか。 「理由はさまざまあるが、前もって定められたシラバスをすぐに変更できないこと、教える側の人材不足といった事情から、改革がこれまでうまく進んでこなかった」と、田中氏は指摘する。 だが、そうもいっていられなくなってきた背景には、激化しつつある「国際競争」への懸念がある。従来の手法では、学生が現場で使えるスキルを身に付け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く