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6月25日のマイケル・ジャクソン一周忌に合わせて様々なイヴェントが企画されているが、なかでも音楽ファンにとって嬉しいのが マイケルのソロ6作品と長らく廃盤になっていたジャクソンズ時代の7作品の計13作品が、完全な形で一挙に再発されることだろう。 そこで、限りなくマイケルを愛し、リスペクトする二人によるスペシャルな対談が実現した。 ひとりは、今回の13作品に入魂の「マイケル・ジャクソン・ストーリー Vol.1~Vol.13」を寄稿したノーナ・リーヴスの西寺郷太氏。 そしてもうひとりは、マイケル最後のツアーになるはずだった「THIS IS IT」のダンサーに難関を突破して選ばれた 若き世界的ダンサーのケント・モリ氏。この二人がマイケルへの思いを熱く語り合った約1時間半をまるごとお届けします。 ――今日はマイケルを愛するお二人に、マイケルへの思いを語り合っていただこうと思うのですが、まずはマイケ
1997年8月24、26日 フィンランド、ヘルシンキで行われたコンサート。 Set List 1. Gates of Kiev 2. Medley: 1. "Scream" 2. "They Don't Care About Us" (Features elements of HIStory and She Drives Me Wild) 3. "In the Closet" 3. "Wanna Be Startin' Somethin'" 4. "Stranger in Moscow" 5. "Smooth Criminal" (Features elements of "Mind Is The Magic") 6. "The Wind" Video Interlude 7. "You Are Not Alone" 8. Jackson 5 Medley: 1. "I Want You
マイケルと振付師の共同作業です。 ただし「ビート・イット」だけはマイケル・ピーターズという振付師(白い服を着てサングラスをかけたボス役の方)が一人で振り付けたと監督のボブ・ジラルディが言っています。 マイケル・ピーターズは「スリラー」も手掛けていて、その「スリラー」にゾンビ役で出ていたビンセント・パターソン(「ビート・イット」でもう一人のボス役を演じた白人の方)は、「バッドツアー」「ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール」「スムース・クリミナル」「ブラック・オア・ホワイト」を振り付けしているそうです。 「バッド」はジェフリー・ダニエルとグレッグ・バージ、ジェフリー・ダニエルは「スムース・クリミナル」「ゴースト」にも参加。 「スクリーム」はティナ・ランドン、ショーン・チーズマン、ラベル・スミス、トラビス・ペインが振り付けしていて、ラベル・スミス、トラビス・ペインの二人は「ゴースト」と「デン
マイケル・ジャクソン 「マイケルは行ってしまった・・・」 「どこへ?」 「宇宙よ・・」 「さよなら、マイケル」 「さよなら」 (映画 ムーンウォーカーより) 一番左は、なんと、バッドツアー日本公演のDVDみたいですね。リージョンコード1ですが、見れる人はどうぞ。国内版、早く出してほしいです!! マイケルの最後の10年間を襲った5つの不幸(TVの偏向報道を批判する)NEW!!(09/6/30) 1.マイケル・ジャクソンの世界 �@マイケル・ジャクソンとゴッドファーザー(暗黒街との戦い) �Aマイケル・ジャクソンとジャクリーン・ケネディの戦い �Bマイケル・ジャクソンとJAZZの帝王マイルス・デイビスの音楽の戦いNEW!!(08/2/14) �Cマイケル・ジャクソンとロックンロールのキングとの空手対決NEW!!(08/3/2) 2.マイケル・ジャクソンのゲーム マイ
マイケル・ジャクソンのライヴ・イン・ブカレスト ライブ・イン・ブカレストは、マイケル・ジャクソンの唯一の公式に発売されているライブDVDである。 (単体発売および、未発表音源含むアルティメイト・コレクションにも同梱で発売) 当然ながら、最高画質で、マイケル・ジャクソン全盛期のライブが楽しめる。 多少なりともマイケル・ジャクソンに興味がある人なら、間違いなく買うべきである。 ここでは、ライヴ・イン・ブカレストについての個人的な感想や情報をまとめる。 1.なぜ、デンジャラス・ツアーのライブなのか マイケル・ジャクソンの数多くのライブのうち、DVDで発売された1枚が、なぜライブ・イン・ブカレストだったのだろうか? 別な言い方をすれば、なぜ、ヒストリーツアーではなく、デンジャラス・ツアーのライブを発売したのだろうか? マイケルのワールドツアーは、概ね以下のような特徴がある。 バッ
アルバムThis Is It収録曲は大文字、それ以外は小文字で書きます。 1 WANNA BE STARTIN' SOMETHIN' 2 speechless(Invincible収録)アカペラでアウトロを歌う (ここで、再度WANNA BE STARTIN' SOMETHIN') 3 bad(Bad収録)オルテガ監督がオーディションに並ぶ人に挨拶する場面でかかる (ここで、録音のSMOOTH CRIMINAL:ダンスオーディションのバックでかかる) 4 don't stop 'til you get enough(Off The Wall収録)オーディションのバックでかかる (ここで、再度 bad:ダンスオーディション合格発表の場面でかかる) 5 JAM ダンスリハの場面 (JAMのラップ前の部分のつなぎは2秒ぐらいanother part of meからのつなぎかも?) (ここで,再度
それぞれ一流ダンサー・振付師で、多くの舞台やショー、映画、プロモーションビデオ、コマーシャルの振り付けをしたり、踊ったりしており、バックダンサーなどやるようなレベルではない人が多いですね。ただ、「バックダンサーなんてありえないけど、僕がダンスをするようになった原点であるヒーロー=マイケルのバックダンサーなら是非なりたい♪」というような人達です。数人分、略歴をどうぞ。 ★Charles Klapow振付師、ダンスインストラクター。12歳でセリーヌ・ディオンやポーラ・アブドゥルらのために踊り、15歳で振付助手になり、Austin Powers: International Man Of Mystery (1997)の振付助手とダンサーを務める。90年代にはL.A. Imagesというダンスカンパニーを設立、A teensのツアー・PV振付、Sparkidsの振付なども手掛け、High Scho
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