ブックマーク / starmover1.hatenablog.com (5)

  • ワンオフ フェラーリ SP38 - starmover1’s diary

    フェラーリは新たなワンオフモデルのフェラーリSP38をフィオラノで初公開しました。このモデルは488GTBをベースにしたモデルで、F40オマージュモデルになると発表されていて、F40からインスピレーションを受けたデザインになっています。 フェラーリのワンオフモデルはこれまでに458MMスペチアーレやフェラーリSP275コペンティツィオーネ、250 TR(テスタロッサ)からインスピレーションを受けたF12 TRS、512BBにインスピレーションを受けたSP12 EC(エリック・クラプトン)などがあり、約2年前ぶりのワンオフモデルになっています。 デザインとしては、F40からはエンジンフードとリアウィングのデザインSP38のデザインに反映させているのがわかります。このワンオフモデルは週末から始まるコンクール・デレガンス・ヴィラ・デステにて展示されます。 基スペックは488GTB同じと見られて

    ワンオフ フェラーリ SP38 - starmover1’s diary
  • アストンマーティン ラゴンダ 2021年からEV SUV発売 - starmover1’s diary

    アストンマーティンはEVラグジュアリーブランドとしてラゴンダの名前を復活させて新たなモデルを販売していくとジュネーブモーターショーで発表していましたが、今回正式に2021年からラゴンダブランドとしてアストンマーティンの上位ブランドの位置付けでEVのSUVモデルを発売することを発表しました。 ラゴンダのSUVモデルはEVとしてはテスラ モデルXのライバルとなり、高級ブランドとしてはベントレーやロールスロイスなどがライバルになる見込みですが、EVのSUVモデルはまだテスラ モデルX以外なく今後色々なメーカーが参戦してくるとみられています。そしてこのラゴンダのSUVモデルはヴィジョンコンセプトの大胆なデザインを引き継ぎ、ラゴンダとしての復活初のモデルになりこの後セダンなども計画している模様です。 また、ロールスロイスやベントレーもハイブリッドを導入することを発表しており、今後はEVにシフトしてい

    アストンマーティン ラゴンダ 2021年からEV SUV発売 - starmover1’s diary
  • 最後のパガーニ ウアイラ 納車へ - starmover1’s diary

    2013年から世界限定100台で生産されているゾンダの後継モデルのパガーニ ウアイラですが、最後の100台目のウアイラが納車されることがわかりました。パガーニはウアイラシリーズとしてクーぺや、ロードスター、ウアイラBCなどを生産しています。このウアイラクーペは100台目となる特別なウアイラと言う事だそうで、テンペスタパッケージにリアウィングとエアインテークが追加されています。 ウアイラにもゾンダ同様に様々なワンオフモデルが登場していて、今までエルメスとのコラボーレーションモデルなどが作られています。今後は世界限定20台のウアイラBCの生産と、同じく100台限定のウアイラロードスターが生産され、そして次期モデルに移行していく見込みです。

    最後のパガーニ ウアイラ 納車へ - starmover1’s diary
  • マクラーレン セナ GTR コンセプト - starmover1’s diary

    ジュネーブモーターショーにマクラーレンは、新たなアルティメットシリーズとして発表されたマクラーレンセナのサーキット専用モデルのセナGTRコンセプトを発表しました。 勿論セナをベースとしたセナGTRコンセプトは、大きなフロントスプリッターとより大型のリアディフューザーが装備されて、大幅なエアロダイナミクスの改善によりダウンフォース性能は最大1000kgとなり、ギア比などレース用に調整されP1GTRを超える最もエキサイティングなマクラーレンになっています。マクラーレンセナGTRコンセプトは全てイギリスの工場で手作業で作られ、最大75台まで生産可能で、セナシリーズの合計生産台数は、公道仕様のセナを合わせると575台になります。マクラーレンセナGTRコンセプトの価格は1億5000万円となっています。 マクラーレンセナGTRコンセプトは4リッターV8ツインターボエンジン825馬力以上を発生させ、公道

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  • 謎のフェラーリ488GTB テスト - starmover1’s diary

    フェラーリの社があるマラネロのフィオラノサーキットで全く音がしない謎のフェラーリ488がテストしている所目撃されました。フェラーリのセルジオ・マルキオンネCEOは来年からハイブリッドモデルの導入を正式に発表していて、次期フラグシップのV12自然吸気エンジンモデルは電気モーターを付けたハイブリッドモデルになることを発表していますので、812スーパーファストは最後のガソリンエンジンのみのV12モデルになります。 www.youtube.com 今回目撃された488GTBのテストではハイブリッドシステムのテストなのか、それ以上のEVモデルのためのテストなのかはわかりませんが、ラ・フェラーリの開発テストは458で行われていましたので、このテストが次期V8モデルのテストなのかV12モデルのテストなのかはわかりませんが、格的に電気モーターによるテストを始めたことは間違いないです。

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