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WordPressとプラグインに関するcephalosのブックマーク (3)

  • WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」

    ライブラリのダウンロード ソースはGitHubにあります。以下からダウンロードしてください。 farinspace/wpalchemy ここでは現在最新の「1.4.15」をダウンロードします。 Wordpressのバージョンは「3.2.1」です。 ダウンロードしたファイルを解凍すると「wp-content」の中に「wpalchemy」フォルダがあるので、Wordpressがインストールしてある「wp-content」フォルダに入れます。 これでとりあえず準備完了です。 現在使用しているテーマフォルダにカスタムフィールド用のフォルダを作成して、その中にファイルを作成します。 ここでは「metaboxes」というフォルダの中に「setup.php」と「metabox.php」を作成しました。 また、ダウンロードしたファイルの中にcssファイルがありますので同じ階層にいれておきましょう。 場所は

    WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」
  • WordPressのログインURL(wp-login.php)をサクッと変更できるプラグイン・Stealth Loginでプチセキュリティ強化

    WordPressのログインURLは何もしなければ 知っている方にはバレバレです。個人サイト なら気になりませんが、納品物だと少し不安 ではあるかなと思います。URLを変更するには .htaccessを触る必要がありますが、ハードル が高かったりして手を出せない方もいるかと思 います。 少し前にWordPressを使ってWeb制作をする為の手順リストっていう記事を書いたんですが、この中で紹介したプラグインが便利なのにまだ知名度が低い印象なので改めてご紹介。 WordPressで構築されているサイトのログインURLは基的にhttp://domain.com/wp-login.phpで共通なので、知ってる人にはバレバレ。これはちょっと気持ち悪いので変更したいところです。 変えるには.htaccessにrewriteコードを追記するんですが、慣れていないと若干ハードルが高い印象です。これを、直

    WordPressのログインURL(wp-login.php)をサクッと変更できるプラグイン・Stealth Loginでプチセキュリティ強化
  • WordPressを高速化するプラグインを作りました

    今朝、WordPressのレスポンスを向上させるプラグイン “WP Hyper Response” を作りましたので早速公開します。 このプラグインを使用した場合と使用していない場合の比較動画を作りましたのでご覧ください。 右が使用した場合、左が使用していない場合です。 画面中央にキャプチャソフトのウォーターマークが出ていますがご容赦ください。 この動画は、私が運営している フリー写真素材 :: Free.Stocker のページ表示テストです。 ブラウザキャッシュを無効にするため、Google Chrome のシークレットウインドウを使用しています。 それほど大きな違いは出ていませんが、プラグインを使用したほうが記事ページ(single.php)の表示が速いことがお分かり頂けるかと思います。 後半は管理画面のテストです。 どう見てもプラグインを使用したほうが速くなっていることがお分かりい

    WordPressを高速化するプラグインを作りました
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