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あまり知識が無いと言うか、面倒と言うか、画像編集にはWindows標準の「ペイント」を使っている訳なんですが、いつもお世話になっている「ホームページを作る人のネタ帳さん」の記事を見て、ペイントを使っている事に<良い意味で>ショックを受けました。<笑> ・今度こそフリーの画像編集ソフト『GIMP』をマスターしようという人の為のまとめ*ホームページを作る人のネタ帳: 無料でもPhotoshop並の機能がある画像編集ソフトがあるもんなんですね〜。 面倒な操作が多いので敬遠していましたけど・・面白い写真をも作れますし、ブログの事を考えると必要な時期なのかもしれません。 他にも色々な画像編集ツールを発見しましたんで「Photoshop並に高性能」をテーマに、紹介したいと思います。画像編集ソフトは高い!なんて、愚痴っている人には必見かもしれませんよ。 と言う訳で、詳しくはこんな感じで、、、、、、、、
そういえばヘンリー・ダーガーの展覧会を見ていた。原美術館での展示はとっくに終わっているが、この人の日本での語られ方、受容(消費)のされかたには違和感がある。簡単にこのエントリのオチを言えば、ダーガーは美術的な判断の上で「病人」とされたというよりは、アメリカ社会の構造の中で「病人」にされている。そしてダーガーが「アウトサイダー・アート」である事を喜び消費している日本人は、僕の見るところ「病人」ダーガーに自己を投影している。つまり、自分が病人として位置づけられる/価値づけられる/欲望される事に不透明な喜びを覚えていて、そのような自意識の保護のためにダーガーを利用しているように見える。さらにその構造は、美術消費の場面だけでなく生産の場面でも見える。つまり、現在日本のアートは自らを積極的に「病人」として世界(ほぼアメリカの事と言っていい)に認めてもらおうとしている。結果的に内部=巨大な閉鎖病棟であ
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