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2009年1月9日のブックマーク (3件)

  • 活字中毒R。|通信カラオケの楽曲は、誰がどこでどうやって作っているのか?

    『カラオケ秘史』(烏賀陽弘道著・新潮新書)より。 (「カラオケ音楽」の制作現場について) 【カラオケ音楽を聞いたことがない、という人は少ないだろう。が、あの音楽は誰がどこでどうやって作っているのか。そんなことを不思議に思ったことのある人は、ほとんどいないのではないだろうか。 一番よくある誤解は「歌手がレコーディングをするときに、歌抜きのバック演奏だけを録音しておく。それをレコード会社がカラオケ会社に提供している」という「回答」だ。実際にそうした「歌抜き、伴奏だけのカラオケバージョン」がボーナストラック(おまけ)として収録されているCDもごく普通に店頭に並んでいるので、そう誤解されるのも無理はない。が、書をここまで読んだ人は、それが誤解であることにすでにお気づきだろう。 前の章で述べた通り、現行の通信カラオケでは、光ファイバーやADSLよりはるかに通信速度の遅いアナログ電話回線で楽曲を送信

  • 何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50

    スター・ウォーズやバック・トゥ・ザ・フューチャーのような伝統的なSFXだけでなく、CGなども含めたスペシャルエフェクトを使ったシーンを各映画からワンシーンずつ選び出し、その中でトップ50をリストアップしたものです。実際にそのシーンをクリックすれば確認可能になっています。過去の名作から近年の作品まで幅広く網羅されているので、技術の進歩や、逆に「この時代にこれだけの映像を作ることができたのか!」と驚愕することもしばしば。 それぞれのシーンを作った時代を踏まえながら「どうやって撮影したのか」「どうやって作ったのか」を意識して見てみると、「あれ?」というような感じになるシーンばかりです。 というわけで、何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50は以下から。 Top 50 movie special effects shots - Den of Ge

    何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50
  • プロジェクターを内蔵した携帯電話を実際に使ってみるとどのような感じで見えるのか?

    現在開催されているCES2009にて、テキサス・インスツルメンツが開発した「DLP Pico」チップセットを使った携帯電話内蔵型のプロジェクターが多数出展されており、実際に製品化されるとどの程度使い物になるのかという実演ムービーがYouTubeにて公開されています。 特徴としては、92%を超える開口率と高い解像度を兼ね備え、20マイクロ秒以下という高速なスイッチング・スピード、さらに「DarkChip」による優れたネイティブ・コントラスト比を実現する画期的なものとなっており、最先端のLED(発光ダイオード)を光源として用いた場合、非常に幅広い色域の表現ができるとのことです。 ムービーの再生は以下から。 YouTube - Samsung pico projector phone これがプロジェクター部分 実際にはこんな感じ YouTube - Samsung Anycall Show pr

    プロジェクターを内蔵した携帯電話を実際に使ってみるとどのような感じで見えるのか?
    cervezamana
    cervezamana 2009/01/09
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