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comicとeroに関するcervezamanaのブックマーク (3)

  • エロ漫画雑誌出版別の特徴

    エロ漫画雑誌出版別の特徴 最近のエロ漫画雑誌は、廃刊ラッシュが始まってるじゃないかと思うくらいに衰えています。 でも、屋の店頭ではこれでもかっとずらーと並んでいます。 08年01月現在、エロ漫画雑誌の出版別の特徴をまとめてみました。 収録していない雑誌がありますが、まとめるのが大変なので省きました。 【一水社】 「純愛果実」「美少女的快活力」「Mate」など。 「美少女的快活力」から「アットーテキ(仮)」に雑誌名変更という情報あり。 ・ 一水社の前身は、「笑の泉社」 ・ コンビニが入っていないし、基礎部数が少ない。  ・ 売れ始めると作家潰すよなぁ、ここ。 ・ アンソロは地雷ばかり。 描く漫画家に実力があっても、似たような物ばかり作らせるのが一水社。 【松文社】 「姫盗人」など。 ・ オーナーは元漫画家。 70年代の「ヤングコミック」で原作者の宮田清らと組

  • ITmedia News:(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 (1/5)同人誌と表現を考えるシンポジウム

    警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下、「研究会」)が昨年12月にまとめた最終報告書では、「同人誌等の即売会についても、イベントの主催者に対し、子どもを性行為等の対象とするコミック等を18歳未満の者に売らないための対策の強化を求めていくべきである」と明記された。漫画同人誌の性表現について直ちに法規制を求める内容ではないが、警察の報告書に同人誌が取り上げられること自体が異例とされる。 非常設の即売会に足を運ばなければ入手できなかった同人誌だが、専門書店やネット通販の発達で比較的容易に購入できるようになるなど、同人誌が一般に浸透しつつある現状が報告の背景にあると指摘されている。シンポジウムは、即売会や印刷業者らの団体が主催。同人誌とその表現の現状を見直し、今後も同人誌ならではの自由闊達な表現を守るためにどうすべきか、同人誌の現場の関係者や有識者が集まって話し合った。

    ITmedia News:(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 (1/5)同人誌と表現を考えるシンポジウム
  • 「アンドロギュノス」と「ふたなり」と「女装少年」の、超えられないカベ。 - たまごまごごはん

    ●「ふたなり」という特殊ワード● ふたなり娘の夢は子宮で膨らみ、ペニスで解き放たれるのか(きなこコミック) ふたなり少女のペニスをフェラチオする男性はジェンダーの夢を見るか?(ラブラブドキュンパックリコ) どっちも18禁くらいです。たぶん。が、非常にどちらも面白いので必見。 今のサブカルチャー全般において、「ふたなり」は欠かせないキーワードの一つになっていますよね。…なってない?いやいや、天使から異形まで幅広く広がった「萌え文化」の奥底で眠るモンスターです。 しかし、どっこい、オタ文化からはずれた場所で「ふたなり」は絶対使わないですよねえ、9割方。んでもって、オタ文化内でもメジャーで当たり前の言葉ですかといわれると、そうでもありません。まあ、基18禁で使う言葉ですしね。 この「ふたなり」という言葉、んじゃあ最近出来た特殊キーワードかというと、実はそうではないようです。 というか、「ふた

    「アンドロギュノス」と「ふたなり」と「女装少年」の、超えられないカベ。 - たまごまごごはん
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