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folksonomyに関するcesareのブックマーク (5)

  • folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)

    会社で「folksonomy」についてブレストして遊ぶらしいので、folksonomyが登場した背景について考えながらメモ。 だれが情報を分類するか? Grassroots Cooperative Categorization Of Digital Content Assets: Folksonomies, What They Are, Why They Workに曰く。 以下おれの理解によるメモ。 専門家による分類/定義 やり方:情報の分類に詳しい人が「この情報は○○です」と決める。 利点:高品質 欠点:高コスト(分類する能力がある人は希少) 普及の経緯:インターネット普及以前は、分類すべき対象が有限だったので(例:図書館)デューイ10進分類など、専門的技法を身につけることで有益な分類が可能であった。 例えば:Yahooなど、人力によって選定分類するディレクトリ型検索エンジン 書き手によ

    folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)
  • Wired 13.04: Order Out of Chaos

    Microblogging for Dollars “I started something different today. I launched Asbestos News. Like I said, something different. The subject matter, while weighty and all that, is of little importance to me. … Asbestos-related litigation is on fire. Lawyers are paying anywhere from $15-100 per clickthrough on Google ads. [I want] to see if I can […] Microblogging for Dollars "I started something differ

    cesare
    cesare 2005/10/31
    ブルース・スターリング、フォークソノミーを語る
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  • Technoratiベータ版と、検索軸としてのfolksonomyの強み - kokepiの日記

    Technoratiのベータが、タグ関連サービスから情報ひっぱるようになってた Technoratiで「RSS マーケティング」の二語を検索してみるとこんな感じ。 単純なキーワードマッチよりも、タグでのマッチを重視している。 その右には、FurlとDel.icio.usへの同タグでの検索結果へのリンク。 現在のTechnoratiが単純に、該当語を含むエントリを(被言及数の情報を付加しつつ)並べているだけなのに比べると、だいぶ情報の検索結果の有用性と言う意味では向上する気がする。 現在のTechnoratiでの同検索語の検索結果 検索軸としてのfolksonomyの強み 過去に言及したfolksonomyのSWOT分析みたいな記事によれば、従来の情報分類アプローチには「専門家による分類」か「書き手による分類」の二種類しかなくて、それぞれ次のような弱みを抱えていた。 情報分類方法とその欠点:

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - 多様化する個を集めて新しい価値を生み出す「Wisdom of Crowds」

    ■ The Wisdom of Crowdsとは 「The Wisdom of Crowds」という書籍があります。James Surowieckiという方が執筆したで、そのサブタイトル“Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business, Economies, Societies and Nations”にも見られる通り、「なぜ集団はときに(優秀な)個人よりも優れているのか」というのがテーマの書籍です。 最も優れた個人よりも、集団の意見を集約した集合知こそが正しい場合がある。なんとなくインターネットの匂いがしてきます。今回は“Wisdom of Crowds”を元に、インターネットの世界を考えてみたいと思います。 まずはじめに、Googleを思い浮かべてみてください。 Googl

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