2018年4月16日のブックマーク (2件)

  • 本学が架空であるというインターネット上の情報について | 国際信州学院大学

    最近、インターネット上に学が架空の大学であるかのように言及する情報が増えています。これは学の公式見解ではありませんので、お気をつけください。 また、SNS上やブログ、一部の匿名掲示板上で学を架空の大学だという設定で、学に関する情報を流布している巧妙な記事が散見されます。まとめサイトでも同様の記事が見受けられます。学としてはしかるべき対応を検討しております。 これらの情報を鵜呑みにした善意のつもりの第三者やマスコミを含むメディアがそのような情報に訂正・拡散するケースも確認されております。 インターネット上には虚構情報も多くあります。架空の情報に騙されないようご注意ください。 国際信州学院大学 広報課 学のドメインが属性型ドメイン(ac.jp)ではないことを理由に架空であると思い込む方が多いのですが、早稲田大学をはじめ汎用JPドメインの大学は多数存在します。 大学サイトのURLが大

    ch0ge
    ch0ge 2018/04/16
  • 銚子沖に海底醤油田 埋蔵量数百年分か

    刺身や目玉焼きに欠かせない醤油が、千葉県銚子市近海の海底にあることが、千葉電波大学などのチームの調査でわかった。埋蔵量は世界需要の数百年分に相当するとみられ、採掘技術の開発が進めば、枯渇が懸念されていた醤油問題に光明が差しそうだ。 醤油の埋蔵が確認されたのは、房総半島の最東端にある千葉県銚子市の銚子港沖から東に約80キロ、深さ約2200メートルの地点。チームが2017年9月、探査船「うみうし」を使って海底58か所から試料を採取して調べたところ、醤油があることが確認された。埋蔵量は最大で60億バレル程度と推計。世界の年間醤油消費量の約500年分に相当する。 海底の醤油を採掘するには採算面で課題が残るが、千葉電波大では貯留層からゴミとなる原油を遠心分離して醤油のみを取り出す技術と、採掘した醤油を蒸留して、濃口、薄口、溜りなどへと精製する設備を組み合わせた統合型醤油プラットフォームの開発を進めて

    銚子沖に海底醤油田 埋蔵量数百年分か
    ch0ge
    ch0ge 2018/04/16
    バイオ醤油の忍殺感