・音ゲー界隈でのクネクネ作法に耐え切れなくなって、はてな界隈に転がり込んでいたんだけども、最近、今度ははてな界隈でのクネクネ作法に耐え切れなくなっている。いくら逃げまわったとしても、自身の精神を抜本的に改造(強制適応)しなければ、どこへ行っても面白くない思いをするだけだということを改めて痛感した。つまり、俺が悪い。 ・クネクネ作法に耐えられない精神を持っている割に、自然にクネクネ出来る人間だったらな……という願望がある。これは、他者を変えることが出来ないというある種の敗北宣言である。変えられないならば、変わらなければならない。つまり、俺が悪い。 ・“自分”という存在は、関係性によって形成されるものだから、つまり、印象論でしかないという話になってくる。好まれたいレベルに対して同じレベルに足並み揃えるのが筋。つまり、俺が悪い。 ・他者を喜ばせることが出来ることは間違いなく“正義”。単純に“力”