コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
「じえい」云々の話は、未だにおかしなことを書く人もいるようで、「どこまで続くぬかるみぞ」の言葉がふと。 拾い読んでいて感じたのは、「人」を知らない人が「じえい」「じえい」と言いたがるんだろうなあ、 この手の人は「人」が見えていない気がする、その言葉を浴びせられて、痛みを感じる「人」がいると言うことがわからない、 「人」の心の痛みが感じ取れない、そんなことを言われたら、どんな気がするか考えつかない、つまり、やはり「人」ではないと言うことかなあ。 ことさらに斜め上から見下ろして、その無意味な言葉を「冷静」であるとか「切れのいい言葉」であるだとか、 人から「思われるに違いない」と信じて疑わない、実のところ下世話な「いっぱんろん」を繰り返しているだけに過ぎないのに。 「いっぱんろん」という化け物に身を捧げることで、自分は「守られている」と信じたい気持ちはわからないでもないが、 守られなかったときに
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