貯金の記事を読んでるとよく見かける 「貯金って意味なくね?」って考え方があります。 実際私も、大学生まで10万円も貯金したことがありませんでした。 貯金のまとめをみても、よくでてきますね。 http://kabooo.net/archives/cat_1007758.html 社会人になり貯金習慣がつき、分かったことは、 貯金は不測の事態で「保険」になるということです。お金に有効期限はないので、急いで使う必要はありません。 大学卒業後20年間に、起こった「貯金という命綱で救われた想定外の出来事」を思い出してみました。 (20-30歳) ①交通事故で半年間リハビリ、私をひき逃げした相手側と裁判、弁護士費用。 ②就活で連敗、入社した販売店がブラックで逃走。再就職活動費。 ③彼女がマルチ商法にはまり、知人の間でトラブルに巻き込まれる、弁護士費用。 ④大失恋一度目、人心を取り戻すのにしばらくかかる
(出典:http://www.theguardian.com/world/2015/oct/31/somalia-fishing-flotillas-pirates-comeback) イエメン、イラン、韓国の漁船団が国際条約に違反して、ソマリアの豊かな漁場を略奪している 5年前、エイル(Eyl)の町外れにある砦が、ソマリアでもっとも悪名高い海賊の根城になっていた。 インド洋から素晴らしい波が打ち寄せる朽ちかけた町では、拿捕された船が浅瀬に抑留され、大物海賊達が権謀術数を巡らし、彼らの乗り回す大型のSUVが連なっていた。 エイルはソマリアに存在したあらゆる悪徳の見本市だった。内戦と20年に及ぶ戦いがもたらした無政府状態は国家のもっとも基本的な制度すら破壊し、銃と身代金がすべてを支配する場所となった。 無法状態と命の危険を伴う混沌状態は、2012年の映画「A Hijacking」(訳注:原題
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く