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2017年2月9日のブックマーク (5件)

  • 日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由(内藤 朝雄) @gendai_biz

    最近、また「いじめ」が大きなニュースとなっている。なぜいまだに根的な解決にいたっていないのだろうか。 いじめは80年代なかば以降、人びとの関心をひく社会問題になったが、いじめ対策は効果をあげていない。 それは、学校に関する異常な「あたりまえ」の感覚が一般大衆に根強く浸透してしまっているからである。マス・メディアや政府、地方公共団体、学校関係者、教委、教育学者や評論家や芸能人たちがでたらめな現状認識と対策をまき散らし、一般大衆がそれを信じ込んでしまうためでもある。 私たちが学校に関して「あたりまえ」と思っていることが、市民社会のあたりまえの良識を破壊してしまう。この学校の「あたりまえ」が、いじめを蔓延させ、エスカレートさせる環境要因となっているのだ。 きわめてシンプルな「いじめ対策」 いじめを蔓延させる要因は、きわめて単純で簡単だ。 一言でいえば、①市民社会のまっとうな秩序から遮断した閉鎖

    日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由(内藤 朝雄) @gendai_biz
    ch1248
    ch1248 2017/02/09
    内藤氏の著作はもっと読まれるべき。「いじめを発見したらプラス評価で解決」「いじめはどこでも起こる」がいかに空虚か解る。
  • ジョルダンニュース

    観光を起爆剤に誇れるわが街に 地域ブランド形成、着地型観光定着にはそれなりの… ジョルダンニュース編集部

    ジョルダンニュース
  • 卵や幼虫を世話する働きアリは24時間活動し続ける - 東大

    働きアリは卵や幼虫など幼く脆弱な子供と同居させると、来の活動リズムをなくし、24時間働き通しになることを明らかにしたと、東京大学の研究グループが発表した。 同成果は、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 修士課程 藤岡春菜氏、岡田泰和助教、国立情報学研究所/JST ERATO 阿部真人特任研究員らの研究グループによるもので、2月1日付けの英国科学誌「Biology Letters」に掲載された。 ヒトを含めた地球上のほぼすべての生き物は、体内時計(概日リズム)を持っている。概日リズムは、光などの環境要因の影響を受けやすいが、子や他個体など社会的な要因にも影響を受け、ヒトだけでなくイルカ、シャチなどでも、生後間もない子を持つ親は活動パターンを変え、昼夜問わず育児をすることが知られている。 また、アリをはじめとする社会性昆虫では、幼虫などの未成熟個体は自力ではエサをとったり、カビや病原菌

    卵や幼虫を世話する働きアリは24時間活動し続ける - 東大
    ch1248
    ch1248 2017/02/09
    よく見ると、幼虫より卵の方が手間かかってるのな。
  • ヤバい! うっかり「ひとりランチ族」になってしまった場合のやり過ごし方(寄稿:どうでもよしこ) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、関西にある広告会社に勤めている、どうでもよしこと申します。 2年前に「CMコンテって、漫画になるなあ」と思い「どうでもよしこさん」というゆるい漫画ブログを始めたところ、フワーっと人気が出て、ときどきこんな寄稿もさせていただけるようになりました。 で。なんと私は48才。もう大学を出て四半世紀(プラス1年)会社生活を送ってることになります。でも、長いようであっという間。今は小学4年生の男の子のお母さんになり子育てしながら働いています。 今まで、そりゃ会社生活はいろんな波がありましたよ。転職とか結婚とか出産とか。さらにパワハラやセクハラまでも。 でも、そんなそうそうたる?悩みの中で、一番つらかったのが、部内で喧嘩したり孤立したりして、昼ご飯をいっしょにべる人がいなくなっちゃったときでしたね。ちっさい悩みのようでボディブローのようにジワジワと効いてくる。 私が働いている広告会社ってマ

    ヤバい! うっかり「ひとりランチ族」になってしまった場合のやり過ごし方(寄稿:どうでもよしこ) - りっすん by イーアイデム
    ch1248
    ch1248 2017/02/09
    割と共感できる。
  • ssig33.com - 日本人がいまいち情報社会にフィットできない理由

    の情報社会がいつからはじまったかという問題についてまず考えてみます。いやその前に情報社会とは何かという問題について考える必要があるかもしれない。ここは面倒なので、情報が機械により大量生産され機械により消費、加工される社会ということにしておきます。 サプトンの発明、新聞社への普及をもって日の情報社会が達成されたという考え方は、日社会の情報化を最もはやく見積る考え方の一つだと思います。ただし、これはいくらなんでも無理があるのではないかと思います。 あるいは、 1960 年代末からのカナモジタイプライターやテレタイプの企業への普及をもって日社会の情報化がなされたと考える人もいるかもしれません。 しかし、現実にはこれらのシステムは非常に限定された帳票の作成の機械化にのみ用いられていたというのが実態で、こうしたシステムをもって企業内の情報作成、処理の全面機械化を達成していた企業はかなり限定

    ch1248
    ch1248 2017/02/09
    確かに情報の「機械化」という意味ではそうかもしれない。