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2020年9月29日のブックマーク (2件)

  • 新たなる気づきで強くなるリングフィットアドベンチャー(あごぶろぐ)|あごるん

    前回の記事を書いてからすでに29日が経過したが、自分は未だにリングフィットアドベンチャーという果てしない荒野を駆けている。過ぎ去る景色を注意深く見れば、そこには虚無に飲まれて墓になった数多くのプレイヤーの屍もあることだろう。そもそも現代人は忙しく娯楽の飽和した時代で生きているためそういう突然の死は誰にでも起こりうる。ゆえに死神の鎌が背中に近づいているのを感じながら誰もが走っているのだ。 自分の運動時間は一日に30分~40分。これはYOUTUBE視聴時間に換算すると体感7分くらいで過ぎ去る時間だということが脳医学的にもたぶん証明されると思う。そういう時間の使いみちをやめ、筋肉……あるいは未来へと投資する。そうやってのように気まぐれな健康をその身に繋ぎ止める。その成果が徐々に現れ出てきていると言っても過言ではないのでリングコンを握りしめてこのNOTE大陸の中心に馳せ参じた次第だ。 自分は何か

    新たなる気づきで強くなるリングフィットアドベンチャー(あごぶろぐ)|あごるん
    ch1248
    ch1248 2020/09/29
    良いTips
  • 男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン

    まず、私は男社会で完全敗北した男です。 もう2度と社会に戻ることはないでしょう。 『強い男』になりたかった男でした。 警察官。現場作業員。前科者だらけのブラック企業。 ・・・これまで私が勤めてきた会社はどれも、過剰なほど『男らしさ』を求められる男の職場ばかりでした。 男は男らしさを求められるあまり、 苦しんだり、苦しめたりしてしまうことがある。 最近では「男は弱くても良い」という意見をたびたび見かけるようになり、そういう考え方がもっと広まって欲しいと願って、これを書きたいと思う。 これは一人の弱い男が感じた、男社会の末端の話です。 ■「私は男だったのか?」 社会はこういう『刷り込み』で溢れている。 私はスイミングのコーチを2年ほどしていたことがあるのですが、親御さんがよく「男の子でしょ!」と叱る姿を見て違和感を感じたものだ。 親が「男は男らしく」と言うなら。 子供も「男は男らしく」と言うだ

    男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン
    ch1248
    ch1248 2020/09/29
    わかる……。