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2020年11月2日のブックマーク (3件)

  • 映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収10位、公開17日で157億円突破 【ランキング一覧あり】

    10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が2日、発表された。初日から17日間(1日まで)の興行収入が157億9936万5450円、動員数が観客動員1189万1254人を記録した。歴代興行収入ランキング(邦画と洋画含む)では、『アバター』(2009年)の約156億円を超え、10位にランクインした。(興行通信社調べ) 【写真】その他の写真を見る 10月16日に公開された同作は、公開3日間で興行収入46億円、動員数342万人、公開10日間で107億円、798万人、公開16日間で1000万人を突破している大ヒット映画。公開より10日間での100億円突破は、日で上映された映画の中で最も速い日数で、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位に輝いている『千と千尋の神隠し』の308億円(興行通信社調べ)を超えてもおかしくない勢いもあり、「どこまで記録が伸びる

    映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収10位、公開17日で157億円突破 【ランキング一覧あり】
  • マヤ文明の遺跡で発見、「世界最古の浄水システム」の仕組み(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    古代マヤ文明の大都市ティカルの住民たちは、何マイルも離れた場所から持ち込んだ天然由来の鉱物を用いて、非常に洗練された水の浄水システムを構築していたことが、学術誌Scientific Reportsに掲載された論文で明かされた。 ティカルが栄えたユカタン州北部は、緑豊かな植生にもかかわらず、季節的に砂漠になっている。夏の大雨は石灰岩の岩盤を溶かし、カルスト洞窟や地下河川を形成する傾向があるが、水が陸地を流れる機会はほとんどない。 そのためマヤ人たちは飲料水へのアクセスに苦慮していた。彼らは雨季の間に雨水を集め運河や池に貯めていたが、静止した水の中ではバクテリアが繁殖し、致命的な病気を蔓延させる可能性がある。 しかし、シンシナティ大学の研究チームによると現地の貯水池ではマヤの技術者が、都市に安全な飲料水を供給するために、石英とゼオライトの砂をベースにしたフィルターシステムを設置していたという。

    マヤ文明の遺跡で発見、「世界最古の浄水システム」の仕組み(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
    ch1248
    ch1248 2020/11/02
    清時代、支配階級の満州族が何度も禁止してるのに消えなかったのか。