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2021年8月8日のブックマーク (3件)

  • 弱者男性だけど去勢をしてみた

    はてな匿名ダイアリーを利用するのは初めてだが、弱者男性論のメッカらしいのでここに書いてみる。 20代後半、童貞、友達なし、恋愛経験なし、子供部屋在住、フリーター、年収100万円以下。 弱者男性という言葉の定義をここでは試みないが、自分もそう分類されるのではないかと考えている。 睾丸摘出手術を受けて約1年が過ぎようとしている今思うことを記す。 「オッサン」化することへの恐怖と抵抗ネットによれば「オッサン」というものは臭くて汚くて性欲まみれで世間に迷惑をかける気持ち悪い存在らしい。そんなものになりたくない、という気持ちがきっかけになった。 曰く去勢をすれば性欲が減少するらしい。性欲が減れば私が性犯罪を犯す危険も減るだろうし、そうなれば不幸な思いをする被害者も減らせる。私自身も不必要な性欲のために時間的・金銭的・肉体的コストを浪費せずに済む。唯一不幸になるのは孫の顔を見られないことが確定する私の

    弱者男性だけど去勢をしてみた
    ch1248
    ch1248 2021/08/08
    嘘松言う人いるけど、検索したら普通に出てきたぞ。> http://gid-cli.com/
  • 実験で新事実「ウレタンマスク」の本当のヤバさ

    昨年12月、国立研究開発法人「理化学研究所」(理研)のスーパーコンピューター「富岳」による、マスク素材ごとの飛沫防止効果のシミュレーションが発表された。 これによれば、感染していればウイルスを他者にうつす可能性のある「吐き出し飛沫量」のカットは、不織布マスクで約80%、ウレタンマスクは約50%。うつされるかもしれない「吸い込み飛沫量」は、不織布が約70%、ウレタンは約30~40%しかカットされないらしい。 以来、街中や電車内でウレタンマスクをしている人を注意する、「ウレタンマスク警察」と呼ばれる人まで現れていると報じられている。行き過ぎた”警察行為”は厳に慎みたいところだ。 しかしながら、専門家からは「ピッタリ装着できるウレタンマスクは脇漏れしないものの、不織布は脇が開いている人が多いので(効果は)あまり変わらない」といった意見も。口元がゴワゴワせずつけやすく、色も選べてファッショナブルな

    実験で新事実「ウレタンマスク」の本当のヤバさ
    ch1248
    ch1248 2021/08/08
    「国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長」なので、一応信用は出来ると見た。富嶽との結果も併せて考えておきたい。
  • オリンピック なぜ彼は試合中もマスクを外さなかったのか | NHKニュース

    新型コロナウイルスのニュースと切っても切り離すことができなかった東京オリンピックで、マスク姿の1人のバレーボール選手が話題になりました。 男子ブラジル代表のルーカス・サートカンプ選手。 感染防止のためとはいえ、試合前だけでなく試合中でも決してマスクを外すことがなかった彼にその理由を尋ねました。 その姿に気付いたのは、7月26日。日の試合の取材を終えて、プレスルームで原稿を書きながら横目で次の試合をチェックしていた時のことでした。 「マスクをしている!?」 ブラジルの選手の1人が黒いマスクをしたままプレーしていたのです。よく見ると、激しく動いてもずれないようにプラスチックのベルトで固定しています。 今回のオリンピックでは新型コロナウイルスの感染対策として、選手や関係者に対して、原則としてマスクを着用することが求められていましたが、マスクをしたままプレーする選手は見たことがありませんでした。

    オリンピック なぜ彼は試合中もマスクを外さなかったのか | NHKニュース
    ch1248
    ch1248 2021/08/08
    この五輪で最も共感出来る選手だ。