乾電池やバッテリーなどにはプラス(+)極とマイナス(-)極が明確に記載されており、電気器具につなぐ時にそれぞれを反対につなぐと、動かなかったり、逆回転したりしますよね。じつは、普段何気なく使用しているコンセントにも、極性があるのを知っていますか? 電源プラグを挿し込む2つの穴が、それぞれホット(非接地側)とコールド(接地側)に分かれています。ホットをプラス(+)、コールドをマイナス(-)と呼ぶこともあります。それぞれの役割を簡単に説明すると、ホット側が電気の入り口、コールド側が電気の出口になります。 そして、コンセントだけでなく、コンセントに挿す「電化製品の電源プラグ」にも極性があります。 ■ 極性を合わせる コンセントにプラグを挿せば普通に動作するので、電化製品使用する際に、わざわざコンセントとプラグの向きを気にする人は少ないと思います。 しかし、じつは電源の極性は合わせた方が良いのです
オトナンサー編集部著「なぜ「Tシャツ」? ゼレンスキー大統領の姿から伝わるメッセージとは? 広報のプロに聞く」。22年03月21日の記事だ。 広報コンサルタントである山口明雄氏が次のように語っている。 『ゼレンスキー大統領のカーキ色のTシャツは『略式軍服』の一部なのです。CNNは、ゼレンスキー大統領が地下壕(ごう)のインタビュー室にはいってくる姿を、『緑色の略式軍服に身を包んで現れた』と報道しています。』 https://otonanswer.jp/post/109933/ この記事が「略式軍服」という言葉をメディアで使った最古の記事の一つだった。ではこの記事が「略式軍服」の発信地なのだろうか。いや、山口氏はCNNが「緑色の略式軍服」と報道したと引用しているだけだ。ならば次はそのインタビュー動画を確認せねばなるまい。 そして私は当該のCNNインタビュー動画を発見した。 2022年の3月2日
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