あのPRADAのレディス香水。 箱もおしゃれ。薄いピンクの箱に布のリボンで「PRADA」の文字。 なんとなくアジアンテイストを感じる濃い香り。 ちょっと苦い感じもあるから、男の人がつけてもいいかな。
郵便局に行く必要があり、散歩ついでに一駅向こうの郵便局まで向かうことにした。 私の家の近くには、女子大と女子短大があり、運悪くというか、運良く、帰りの時間と合ってしまい、妙齢の女性の集団の中にひとり囲まれて駅まで歩くことになった。 なんというか、みんなオシャレで可愛く見える。 たぶん、ひとりひとりを個別に見たら、それぞれはそれなりに欠点もあって、まぁまぁ可愛い程度だろうから、敢えて個別に見ることなく、みんな適齢で可愛いねぇ、と満足した状態で囲まれて歩く。 それでも一応は品定めをしたいわけで、かといって、露骨に品定めをするわけにもいかず、とりあえずは素知らぬ顔をしながら、こっそりチェックするわけです。 なんか基準点が甘くなったのか、不満はあれども、どれもがそれなりに可愛く思えるというか、欠点はあれどもトータル的に可愛い、という女性が多く、ファッションや化粧などで見せ方が上手くなっているからと
先日の童貞であることが童貞を強固にするというエントリに対して、28歳(推定女性・たぶん竹内結子似)さんからコメントをいただいた。 女性は恋人が童貞であることを意外と気にしないものですよ。無理して隠すことの方が気にするというか。禿げている人はOKだけとカツラを被る人はNGみたいな感じかな。 http://d.hatena.ne.jp/takisawa/20070520#c1179680799 これはまず、もし女性が気にしなかったとしても、男側は気にするし、そもそも挿入の仕方も避妊の仕方もよく知らなかったりするので、それも怖い。 例えば、自分のギンギンにいきり勃った陰茎を、彼女のしっとりと濡れた陰唇にゆっくりと滑り込ませようにも、まず、どんな感じに挿入すればいいのかわからないわけですよ。ガンッと入れればズボッと入るの? 腰はどうやって動かすんだよ。独りで練習しているんだけどなかなか要領が掴めな
で、うれしいのかね? それは。 いやね、わかるんですよ。気持ちは。 例えばね、そんなに不細工じゃない人が、自ら「ブス」を名乗って、それで「私ってブスだから」みたいなことを言っていたら、それはもう田邊聖子とかね、もうシャレにならない人たちが憤るのはわからないわけではないんですよ。 「アンタ、まだ人間の顔をしてるからいいじゃないかっ!!」 と言いたくなるのは良くわかるんですよね。そりゃ確かにあなたは人間というにはまず確認すべき点がいくつかあるかもしれない。そりゃ同じ括りとしてカテゴライズするのは、いろいろと考慮の余地はあるといえなくもない。 しかし、その人に「あの人は自分をブスだって言ってるけど、確かにあなたに比べたら全然マシだよね。そりゃどう贔屓目に見てもあなたのほうが格段にブサイクですよ。それはもう私が保証します」などと言おうものなら、それはそれで怒り狂うわけですよ。 どうしたいんだ、とい
なんなんだろうね。俺、まったく納得できないんだけど。 なんかね、仕事が終わってやっと飲みに行けると勢い込んで居酒屋に足を運んだわけよ。同僚数人と一緒に。 俺はいつも通り煙草に火を点けてさ、生中を呑みながら、煙草を喫んでいたのよ。 するとさ、宴もたけなわ、日付が変わろうかという頃だよ、なんか急に胸が苦しくなってきてさ、明らかに何かおかしいわけ。 一緒に行った同僚も心配するじゃない。だから、俺は男だしさ、心配かけないためにも「大丈夫、大丈夫よ、ザッツオーライッ」とか言ったんだけど、もうハンパ無いわけ。 実際、呼吸もできないぐらいに苦しくて、額からも冷や汗がたらたらとふきだしてきてさ、プチナイアガラ状態っつーの? 同僚と部長の悪口で盛り上がっていたんだけど、もう半分ぐらいは耳に入らなくてさ、とにかく苦しいのよ。 でも心配させちゃ悪いと思ったから苦しいことはおくびにも出さなかったわけ。 そしたら俺
せらまっらんたうんTN 迷子の迷子の仔猫ちゃん あなたのお家はどこですか? 毎度、質問にまともに答えもせずブクマでネガコメを繰り返す、初瀬野(id:hatuseno)に、id:teraccaoが先日の記事で、 (Q1)「レッテル貼りとは何か具体的に教えろ」 (Q2)「おれの記事の左翼かぶれ教師的な部分を教えろ」 (Q3)「おれの記事をこき下ろしているらしいが、それを詳しく教えろ」 と言っていたんだが、ようやくコメント欄にレスが来た→http://d.hatena.ne.jp/terracao/20080624/1214307586#c1214543919 あたまがすごく悪いと思った! 以下返答。 Q1.「レッテル貼り」とは具体的に何を指しているのか A1. 授業中突然、授業には全く関係のない自衛隊、死刑制度の是非などの話を始め教師に意見を述べたりしようものなら「お前は右翼候補生だな博多駅前
はてなダイアリーについて ・ 合気バカ一代 ・ 人生.fin ・ くすぶり地獄 ・ エロじじぃ@ラブワゴン ・ ネカマ風アイドル 上記のものから厳重抗議を受けたため数日中にプライヴェートモードにします(ノ_<。) 昨夜はネット上で「やりすぎ、idを間違えるな、謝れ」と言われたことが深く突き刺さっていて 心が鉛のように重かった。 悔しくて,悲しくて。。。takkyがどれだけ「私が楽しきゃいいじゃん!」と叫んでも ネット上ではそれの賛同を得るのが難しいって考えていたら涙が出てきた。 一度泣きはじめると,どんどん悲しくなって悔しさが増して。。。 そのせいで気分がすごくすごく落ち込んで初めて「パイプカットしてみようかな」と思った。 ねぇ、誰か教えてよ。。。 どうして嫌がらせをしちゃいけないの? どうしてからかったら怒られるの? どうしてtakkyが涙を流さないといけないの? takkyをいじめて何
私はくねくねするのが好きだ。 くねくねして何が悪いとまで思う。 何故にくねくねしてはいけないのか? 「外部の他者を放置している」 「周りから見ればどうでもいい話であり、場所をわきまえず他者をほうっておいて両者でコミュニケーションを取っている状態である」 こんなことらしい。 しかし「外部の他者」や「周り」とはなんなのか? 検索やらで来た一見さんだろうか? たまたま見た先でくねっていても、二度と見なければいい話で、たぶん私なら、くねってるだけなら二度と見ないでしょう。 ハズレサイトにあたることは検索ではよくあることだし、それだけのことです。 私のウェブログには、未だに「まんここうえんのモザイクなし画像」を目当てに多くのスペルマ迸る熱き男性からのアクセスが一定量ありますが、彼らの怒りのことを思えば、くねってるぐらい大したことではありません。 では、外部や周りとはなんなのか? それは、くねくねの中
私の父親は、知り合い数人と野球の年間チケットを共同購入している。 孫へのプレゼントとして、みんなに配っているのだが、行く予定だった甥っ子が急遽都合が悪くなりチケットが余ってしまった。 父親から「お前、行かないか」と誘われた。「誰と?」 「かーさんと」 何故か私は、母親と野球を見に行くことになった。 席は先週と同じく外野スタンド。ライト側だ。 お袋は野球をあまりよく知らない。 私も知らない。しかも今日は広島戦だ。 広島なんて、黒田と前田以外はネームバリューもないし、監督がベースを投げるパフォーマンスぐらいしか見所を知らない。 基本的に、阪神に選手を供給するために存在している金のない球団というイメージしかないわけです。 黒田が先発でなければ、前田ぐらいしか興味の対象がない。 やはり先週の阪神戦とは入りが違うね。 試合開始十分前に球場に着くと、オーロラビジョンに先発メンバーが表示されていた。 広
私もこのコンテストに参加したいと思います。 私が実際に交流を持ったことがある女性の中で、最も可愛いというか美人なのは、今のところ岡本さんという女性です。同じ会社の人でした。 この岡本さん、落ち着いている山本梓をイメージしてもらえばいいと思います。 とにかく圧倒される綺麗さんでした。完全に気おされる完璧なる美人でした。 目を見たら石にされるんじゃないか・・・! ビビって舞台に上がる前から「ごめんなさい私の負けです」と白旗を挙げてしまうようなタイプで、私は昔から美人に偏見を持っていますから、苦手意識をバリバリ持っていました。 苦手意識が強すぎ、あんだけ美人で性格が良いはずがない、という感じで「俺を見ないでください」とばかりに、業務としての必要最低限のかかわりだけでした。 まさしく勝手にイメージして、勝手に苦手意識を持って、それが行き過ぎて被害妄想で嫌悪に近い感情を持っていました。 で、私はここ
私は酒も飲まなければ煙草も喫まなければ賭け事もやらなければ女遊びもしない。 「それで人生楽しいの?」とか言われるわけだが、酒飲んで煙草吸ってギャンブルに金をつぎ込んで風俗行ったら、人生が楽しくなるということは、私にとっては、ない。 酒は体質的に向いていない。 しかし私は、飲み会というのは、限定的に嫌いではない。 あからさまな上下関係がない場合。そして、人数が七人以下の場合だ。 私は酒が飲めないにもかかわらず、酒が入っていないと言えないようなことをいうデリカシーを持っている。 だから飲み会に過度なハイテンションがなければ、楽しめないことはない。 しかし下戸にとって、ある程度楽しめるようにするにはしておかなくてはならない作業があって、それは参加者に「私は飲めない」というのを知らしめておかなくてはならない。 最近は、飲めないという人間に、無理に勧めるというノリはかなり減っていて、これは非常に有難
我輩は非コミュである。友達はいない。 多人数で盛り上がる場というのが、どうにも苦手であり、盛り上がれば盛り上がるほど、居た堪れなくなる。 「うおー」とか腕を伸ばしながら盛り上がっている中央を横目に、一番端っこのほうで「あ、どうも」と腰をかがめながら縮こまっている。 面白くないことはないんだけど面白くはない。 たまに中央部で自分が話題に上がっていても、聞こえるか聞こえないかの位置で、参加しているようで参加していない状態。 何かコメントを求められて、サービス用の笑みを湛えて一言返す。 その一言で何か盛り上がっていても、私には蚊帳の外の話だ。 どうにも多人数というのは居心地が悪い。 私の父親は、知り合い数人と野球の年間チケットを共同購入している。 孫へのプレゼントとして、みんなに配っているのだが、孫の全員が都合が悪くチケットが余ってしまった。 父親から「お前、行かないか」と誘われた。「誰と?」
随分と会っていなかった友達と久しぶりに会うこととなり駅前のモニュメントの近くで待ち合わせをしていました。私は待たせるのが嫌なタイプなので時間よりもかなり早めに着くようにしているのだけれど、待ち合わせの相手は大いにルーズでしっかりと遅刻してきました。 おかげで私は長時間待たされることとなったのですが、運の悪いことに、その待ち合わせ場所の近くでは、異常に下手糞なストリートミュージシャンがギターをガシャガシャ掻き鳴らしながらがなっていました。 他人前で歌うぐらいだからある程度は上手いべきだと思うのですが、これが本当に下手で、とても聞いていられないような、聞かされる側としてはたまったもんじゃないほどのシロモノでしたが、待ち合わせのために動くことも出来ません。オリジナルの歌なのか、聴いたこともないメロディに青臭いつまらない歌詞を乗せた歌を叫んでいます。 待たされていることに加え、あまりにも聞いていら
私が彼女の病室を訪ねると、彼女は身体に管を通され、呼吸をするにも肩で息をするように、苦しそうにしていた。 彼女は苦しそうにしながらも、口元だけは私に笑って見せた。 彼女に昔の美しき面影はなく、ただただ病気と闘うことに疲れ果てた病人であった。病は肉体だけではなく精神的にも蝕み、精も根も尽き果てているようだった。 私は彼女の、聡明さ、理知的で強い心に惚れたので、今の彼女の姿を見るのは忍びなかった。 だが私は、自分が惚れた女性を元気付けようと、彼女を見舞ったのだ。 彼女は負けず嫌いで、なんにでも真剣に取り組んだ。 自分に甘えることを嫌い、全てを合理的に判断し、冷静に分析し、解決のために全力で取り組んだ。その姿は、男である私から見ても、尊敬せざるを得ないほど、格好良いものであった。 男が女を尊敬するのは格好悪いというくだらない意識は私にもあって、それでも尊敬しないわけにはいかないほど、彼女は理知的
ちょっと考えさせられる話だった。 いや、厳密に言えば、考える前に脊髄反射で反論してしまったのだが、考えてみると引っかかる。 「森下って『彼女欲しいオーラ』が出てないんだよね」 「俺だって出てないだろ。彼女なんか欲しくないし」 「いや、瀧澤は出てるよ。森下は出てないんだよ」 「俺はあれだ、愛のリビドーだ」 「意味はわからんが、お前は出てるんだけど、森下には感じられない」 その榊原が言うには、森下には「彼女が欲しいです」というオーラが見えないという。しかし私だって彼女なんて欲しいなどという気持ちはさらさらなく、私からそんなものが先走って出ていては困る。 しかし、私からは出ているらしい。たしかに、出てるかも。先走ってるかも。 あれは私が十八歳のとき、極力女性と関わらないようにしていた時代だ。 私は、バンドの関係でキーボードの女の子と練習スタジオにいた。二人きりではなく、そのキーボードの子と仲の良
昔、忘れもしない、たしか、そう物心がつく前だったから、ティーンエイジャーの頃の話です。 私は父の仕事の都合でメキシコに一人旅をしていました。 現地の路線バスで、サン・クリストーバル・デ・ラス・カサスとかオアハカとか、時には勃ちっぱなしで何時間もジャングルの中を移動して、いろんな遺跡にイっていたのですが、そうあれは忘れもしない、どこだったか確かモンテ・アルバンあたりだったかと思いますが、その遺跡でのことです。 神殿やら天体観測所やら、ピラミッドのように石積みされた遺跡を見たりしながらですね、その案内の本を読んでいたわけです。 遺跡の中に、球戯場がありまして、今でいうサッカーのような競技をしていたそうです。 そして、そこで優勝者を決める試合をします。そして、その優勝者にはなんと、神に捧げられる栄誉が与えられたのです。 神に捧げられる栄誉とは、確か、春分か何かで行われる年一の祭りで、神殿の一番上
なんだ。私にかかわると女性はみんなツンデレ化するのか? というかみんなツンが長すぎ。誰一人として一向にデレが来ないわけだが、どういうことだ? ところで私、あまりリファラとかチェックするほうではないのですが、それでもたまにはチェックするんですけど、チェックする時に限ってなのか、あるいは普段からそうなのかわかりませんが、リンク元に面白いものを見つけました。 アドレスから見て、どうやらRSS登録をしてくれている人のようです。 http://r.hatena.ne.jp/*******/二軍オチ(読まなくてもいい/ 何の嫌がらせだね、君。しかし見事な分類だ。 いやもう別に普通に解除してもらってかまわんのだけれども。こちらから頼んで登録してもらったわけでもなし。そこまでして登録し続けて、あまつさえそこから読む価値無しの二軍オチを見に来てくれなくとも。なんか逆にこっちが申し訳なくなるぢゃないか。 これ
今日はエイプリルフールです。みなさん、エイプリルフールネタを準備してるんでしょうね。 私もエイプリルフールネタです。 エイプリルフールは、嘘しか言ってはいけない日なんですよね。 なので、今日は嘘しか書きません。嘘ですからね。 私の性癖について。誰も興味はないでしょうが、どうせ嘘だからいいんです。 私は、SかMか、無理にどちらかを選べといわれれば、強いて言われれば、どっちかというと真性ドSです。 真性ドSと言っても、亀甲縛りで蝋燭を垂らしたりとか、鞭を振り振りチーパッパとかではないんですよ。痛くしたいという欲求は皆無です。 痛くしたいのではなくて、恥ずかしがらせたいんですね。 恥ずかしがらせると言っても、裸で首輪をつけて外を四つん這いで散歩させるとかではないんですよ。 ちょっとしたことで照れて恥ずかしがっている姿に萌え萌えなんですわ。 こないだの世界フィギュアで、安藤美姫が優勝した日のスポル
光速タッパー高田延彦と向井亜紀夫妻の、実子とは認められない、という判決については、まぁ、司法としては妥当な判断なのでしょう。 それよりもニュースで『代理母』という単語を聞くたびに、ついつい笑ってしまう私はダメ人間なのでしょうね。 しかし、ノブ高田と向井亜紀の二人が、それほど大きくショックも受けずに、大騒ぎもしなかったのは、非常に好感を持ちました。 もしここで、実子と認められなかったことで大騒ぎをされてしまうと、日本中のリアル貰いっ子の立場も形無しだったでしょう。 今回の件とは全く無関係な話ですが、学生時代の、私にとっては衝撃的だった、回心について思い出しました。 大川はブルジョアです。 私の家のように、郊外に六世帯ぐらいの酷くボロいアパートが五軒しかないようなインチキブルジョアではなく、新宿などの都心部にけっこう高階層なビルを六軒も持っていやがる、相続税は本気で対策を練らないといけないよう
なんか、売買春に対する差別のことで、なんかすごいことになっているそうですが、ただもう、余りに長くて追いつけないんですわ。 なんかよくわからないんですが、人が一人壊されそうだという話なので、大変なことになってますね。 私は、ネット上の罵り合いで人が壊れる様を何回か見てきましたが、おもしろうてやがてかなしきメイドの足袋の一里塚めでたくもありめでたくもなし。 ただ、この壊されそうだと言われている人は、一部、私の主張とかぶっているところがあるんです。 私は、家族なり大切な人が売春婦になるならば、出来る限りの尽力をして阻止をしようとするだろう。それだけの差別心は持っている。 http://d.hatena.ne.jp/takisawa/20070218#1171807918 この部分ね。 私は、私の身内や大切な人に可能な限り売春をして欲しくないと考えるので、必然的に売春をする人の差別者にならざるを得
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