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  • 松井優征の漫画が好きになれないという話 : 九段新報文化面

    コメント一覧 (39) 1. KKRD 2021年02月04日 01:52 松井優征氏がどういう人物か、私は 「ひらめき教室 『弱者』のための仕事論」(集英社新書)松井優征 , 佐藤オオキ 著 という対談で知りました。 松井氏は、頭がよく、読者を意識し、自作を客観視し、計算して描ける、ある種の優秀な方だとの全体を読んで思いました。 読者を意識という点では、下記の記述で明言されています。 *引用開始* ーーー 佐藤 (中略) ちなみに漫画家の場合、読者というエンドユーザーをどこまで意識しながら描いているんですかね。 松井 読者はもちろん意識していて、読者しか意識していない、と言ってもいいぐらいです(笑)。間違いなく客商売だし、買っていただく人あっての仕事だから、「みなさんが求めているものを描きました」という姿勢で取り組みたい。 ーーー *引用終わり* 上記のや、松井氏の過去の作品から、

    松井優征の漫画が好きになれないという話 : 九段新報文化面
    ch1248
    ch1248 2021/02/06
    嫌煙者のくだりで「こんな人はいません」は「は?」となった。(いるにはいるぞ) そして、松井優征は“悪人”ではなく、”異常者”を描きたいだけだよ。
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