タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/haraguroblog (1)

  • CComPtrの使い方 - はらぐろブログラマン

    CComPtrを使うメリット COMオブジェクトは使い終わったらRelease()を呼んでやらないと解放されるべきものが解放されずにゴミが残ります。ポインタのdelete同様にRelease()は呼び忘れがちです。特に複雑な処理をしているとどうしても抜けができます。 CComPtrを使うと、Release()を明示的に呼ばなくてもスコープを抜けたときに自動的にRelease()が呼ばれるのでプログラミングでの負担がぐっと減ります。 CComPtrを使ってみる ATLのCoCreateInstance()は意外と面倒ですが、CComPtrのCoCreateInstance()メソッドを使うと簡単にCOMオブジェクトを生成できます。 MyClassというクラスのCOMオブジェクトを作ります。 インタフェースはIMyClassです。 void Hoge() { CComPtr<IMyClass>

  • 1