先日発売されたニンテンドーDSのゲーム「図書館の迷宮」をプレイしています。 《あらゆる書物がおさめられているという「バベルの図書館」。天を衝くこの巨大な図書館に、何者かによる呪いがかけられ、本の中の登場人物やモンスターが飛び出してきた。館内を徘徊する彼らのせいで、おちおち本を借りることもできない。困った司書部は3人の若手司書を選りすぐり、図書館の探索に送りだした――。》 という設定はビミョーなんですが、登場するモンスターがすべて何かの本のキャラだったり、装備する武器や防具が剣や盾じゃなくて本だったりするあたりに本読み心を刺激されて、今ちょっとハマリ中です。 夜寝る前とかにぼちぼちと進めて、今ようやく5階に突入したところ。当初はヘナチョコで、1階のはらぺこあおむし相手に3度も全滅していたわがパーティ(パーティ名は「ぶんがくしょうじょたい」にしました。ちょっと恥ずかしい)も、12~13レベルに