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ブックマーク / na23.hatenablog.com (2)

  • 2008-01-19 - 超塵日記

    スピリチュアリズム作者: 苫米地英人出版社/メーカー: にんげん出版発売日: 2007/07/27メディア: 単行苫米地のなかでは中身も濃いし、わりとお薦めできる一冊であろう。江原はじめとするスピリチュアルをシニカルに批判した文章は不愉快なものが多いけど(なかには異端審問みたいなのとかあるよね)、これは読んでいて不愉快ではなかった。強く批判していても学者的冷静さを保ち、言及範囲の事柄をよく知っていて、感情論と無縁だからだろう。ただ、書の中でも詳しい解説をする代わりに「断言」ですませている部分は、トマベチ信者のためのお言葉集になっている。背景となる学問がどれだけ信頼できるのか、宗教知識がどれだけ正確なのか、素人にはよくわからないというのもある。そこら辺がトマベチ先生のあやしさである。 チベット密教をカルトと呼び、ダライ・ラマにノーベル平和書はおかしいとか書いてあるが、う〜む、たしかにチ

  • 2007-01-17 - 超塵日記

    ch1248
    ch1248 2007/01/29
    「読む哲学事典」が気になる。
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