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ブックマーク / blog.magnolia.tech (2)

  • 『Linuxのしくみ』は、アプリケーションの向こう側を知るために読むべき - Magnolia Tech

    [試して理解]Linuxのしくみ ―実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】 作者:武内 覚技術評論社Amazon 2022年も良い技術書がたくさん出版されましたが、その中でも『Linuxのしくみ』はぜひ手元に置いておきたい1冊ですね。 特に、主にアプリケーションレイヤーを主戦場としている人たちにとって、OSは各種ミドルウェアと比較すると「よく分からないもの」という存在になりがちです。しかし、OSがなければアプリケーションも動かないわけで、基的な知識としてこのに書かれているようなレベルのことを押さえておくと性能が出ない時に無闇に資源を増やす前に考えるべきことの気づきが得られます(無闇に資源を増やす、という選択肢が取れる時代になったのは、それはそれで良いことですが) 特に、前半のプロセス周りは、「sar」「taskset」など自分も今までちゃんと使ったことがない

    『Linuxのしくみ』は、アプリケーションの向こう側を知るために読むべき - Magnolia Tech
    ch1248
    ch1248 2022/11/13
    どういうタイプの本かわからんが、後で眺めてみるか。
  • 『プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書』は書名に偽りのない、全部入りの1冊 - Magnolia Tech

    プロになるJava仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書 作者:きしだ なおき,山 裕介,杉山 貴章技術評論社Amazon 予約していたので、早速届きました。 Javaを使ってプログラミングを学ぼうとする人は、とりあえずこれ買っておけばいいんじゃね?っていう全部入りの1冊ですね。 JDKのインストールから、IDE/REPLの使い方、基的な文法、エラーメッセージの読み方、オブジェクト指向、関数型プログラミング、各種ツールチェーン(ユニットテスト、ビルドツール、バージョン管理)と、全部入りの全部入り。 全般的に単なる文法の解説に終始せず、初学者がつまづきやすいところにページを割いているところが良くて、特に「最初からIDEを使う」と、「エラーが出ることと、その読み方を最初から書いていること」、「理解が難しそうな”ループ”の概念にフォーカスしていること」あたりは、上手

    『プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書』は書名に偽りのない、全部入りの1冊 - Magnolia Tech
    ch1248
    ch1248 2022/03/21
    著者のきしだなおきさんは、かつてはてダが技術コミュニティとしての色がより強い頃に、良質な技術記事を定期的に書いていた方ですね。信用できると思う。
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