タグ

ブックマーク / earl4proxyvoting.com (3)

  • FIIO K9 AKM 最新情報 〜K9(ESS)との比較も – EARLのライフスタイルDX ブログ

    FIIO K9AKMがWeiboで情報解禁されました。記事ではその内容を日語に意訳してお届けします。またスペック面でK9のESS版との比較も行っています。なお、日での発売も1月19日に決定しました。 tipsFIIO K9AKMは現存モデルのK9(ES9068AS)のAKMチップバージョンです。具体的にはDACチップがAK4191EQ+AK4499EX構成となっています。直近のモデルではQ15と同じDAC構成です。ただし、K9 AKMではQ15と異なり、アンプ回路にTHX AAA788+が採用されています。DAC構成が異なることでK9 ESS版とは異なるサウンド傾向を楽しめるモデルとなっています。またデスクトップシリーズの中ではK7以来のAKMモデルです。 K9 AKM 発売日・価格発売日:1月19日(中国2023年12月15日) 価格:89,100円前後(3299元) 販売ページ

    FIIO K9 AKM 最新情報 〜K9(ESS)との比較も – EARLのライフスタイルDX ブログ
    ch1248
    ch1248 2023/12/14
    K9 AKMの情報。最近K9が気になってたので気になるな。
  • Shure RMCE-TW2とFiiO UTWS5を実機比較レビュー!おすすめは・・・ – EARLのライフスタイルDX ブログ

    最近イヤホンが増えてきまして、お気に入りのイヤホンを無線化できたらと思ってワイヤレスアダプターを探していたところ、Shure RMCE-TW2とFiiO UTWS5の2機種の評判が良さそうだったので比較検討をしました。結果的に私はShure RMCE-TW2を選び、その後でFiiO UTWS5が中古でお買い得価格だったので、UTWS5も買いました。この2機種を比較検討されている方が多いと思いますので、今回は実際にこの2機種を持っているからこそ、スペックだけでなく、ユーザー目線でどちらがおすすめかを比較していきたいと思います。 結論としては価格を気にしないのであれば「Shure RMCE-TW2」がおすすめです。それはFiiO UTWS5に対して以下の3点が明らかに優位性があるからです。(追記)UTWS5はアップデートにより外音取り込み(アンビエント)モードに対応しました。そのためフィット感

    Shure RMCE-TW2とFiiO UTWS5を実機比較レビュー!おすすめは・・・ – EARLのライフスタイルDX ブログ
    ch1248
    ch1248 2023/09/28
    EARL4さんの“Shure RMCE-TW2”と”Fiio UTWS5”の比較。やはり素直に有線使った方が良い気がした。
  • FIIO FW3 実機レビュー 〜ハイスペックなエントリーTWS – EARLのライフスタイルDX ブログ

    FIIO FW3が日で7月28日に発売決定となりました。価格は15,400円です。すでに中国FiiO公式Twitterから6月12日に発表されていましたので、約1ヶ月遅れの国内発売となりました。価格面で、海外価格はドルベースで約100ドルです。1ドル=140円で計算した場合は1.4万円となります。そのため現時点の円安の状態では、FW5と異なり海外価格との差は小さく済みました。なお、中国FiiOに直接確認したところ、FW3体には技適マークがプリントされていないそうで、FW5同様、日販売モデルのみシールが貼られるようです。そのため私も日版を予約し、7月28日に入手できましたので今記事では今後、FW5との比較を含めたレビューを更新していきます。 はじめにFIIO FW3の簡単な概要です。ドライバー構成はシングルダイナミックドライバー型で、BTチップ、DACチップの構成は上位機種のFW5と

    FIIO FW3 実機レビュー 〜ハイスペックなエントリーTWS – EARLのライフスタイルDX ブログ
    ch1248
    ch1248 2023/08/05
    Fiio FW3、Snapdragon Sound対応なので気になるのよね。Nura Transmitterで出先でも使えるし。
  • 1