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ブックマーク / k-d-hide.hatenadiary.org (5)

  • 30代からの脱オタク

    この間グダグダと書いてて、結局買った白山眼鏡店のウェリントン型メガネ。 体は吉祥寺パルコの白山で、レンズは神保町のレンズ専門店「れんず屋」で入れてもらった。 ただこのメガネ、恰好はいいんだけど鼻当ての部分が今一つオレの鼻に合わないから、仕方なく鼻パッドを貼り付けてある。 当は修理に出して鼻当てを改造してもらいたい所なんだけど、ソレをすると納期が1週間以上かかるらしく、メガネ無しには生活できないオレにとってはその間を凌ぐのは厳しい。 ソレに、このメガネは確かにカッコイイんだけど、色合い的に会社用にするにはちとばかりハデ過ぎるのも事実。 となれば、代打として会社用の銀縁、あるいは黒縁メガネを新たに作ってしまうのが一番手っ取り早いかも知れない。 そんなわけで・・・ ●レイバン RB5130 グラサンでは定番中の定番のレイバンの、コレは黒縁セルメガネ。 若干大きめのウェリントン型で、鼻の部分の

    30代からの脱オタク
  • 脱ヲタを実感する時 - 30代からの脱オタク

    オレの友人の評判が芳しくない。 そもそも定職に就かずフラフラしていた彼をオレが口利きしてうちの会社に手伝いとして紹介したんだけども、その友人に対する社内の評判がどうも宜しくないのだ。 曰く 「臭い」「汚い」 ・・・と。 「あぁ、やっぱそんな問題が起こったんだ・・・」 ソレがオレの正直な実感だった。 いつ洗濯したか分からないナイロンジャンバーにセーター、ズボン。 肌が弱いせいか、顎の辺りにできものが出来ている。 虫歯のために前歯が半分欠けている。 確かに、悪臭の条件は揃いすぎるほど揃っている。 実際オレも、喋っていてたまに気になることがあった。 まぁ、オレの場合は友達だからそこまで強く気にすることも無かったし、彼はそういう人間と分かってて付き合ってたわけだから別段どうこう言うこともなかったけど、サスガにコレじゃ社内での立場も悪くなるだろうし、社会に出てしまった以上「まぁそういう人間だし」では

    ch1248
    ch1248 2008/02/08
    結局は社会性の話に還元されるわけか。
  • 取り留めの無い話をつらつらと - 30代からの脱オタク

    (※はじめに 今回の記事は極めて個人的な愚痴が多くなるため、不快に思われたら申し訳ありません。 また、この記事で以って特定個人を貶めるつもりは毛頭ございませんので、予めご了承ください。) きっかけは数週間前の飲み会だった。 彼らとは去年、オレの飲み友達の○○さん(オレは「姐さん」と呼んでいる)のツテで知り合ったんだけど、既に数回飲みを重ねていてそれなりには気心は知れているつもりだった(ちなみに言うと、所謂「オタク」集団ではない)。 そして酒が進んできたとき、その中の一人がぶしつけにこう言ってきた。 「オマエさぁ、ラコステ着てんのに彼女居ないのかよ〜!」 「??」 確かにその時のオレはラコステのポロシャツと古着のジーンズを身に付けていたんだけど、ソレはあくまでオレの中で最も楽な格好をしてきたに過ぎないだけで、何故ラコステが「彼女」に結びつくのか皆目見当が付かずに呆然となってしまった。 「オマ

    ch1248
    ch1248 2007/09/10
    こういう人いるよな・・・。/コメント欄に殺意を感じた。
  • 脱オタクファッションの限界 - 30代からの脱オタク

    この4年間脱ヲタ道を邁進してきたけど、どうも限界を感じつつある。 確かにいい服は揃った。 着まわせる量もある。 ファッション雑誌を読み、ある程度の組み合わせはちゃんと出来るようにもなった。 でも、決定的に足りない部分がある。 ソレは・・・何と言っていいか・・・うまい言葉は見つからないんだけど・・・ 何と言うか「リアル感」というか・・・。 つまりは、ソレを「着る」んじゃなくて「着こなす」。 いや、着こなしの知識はある。 そうじゃなくて・・・知識とかじゃなく・・・。 何と言うか・・・「感覚的に着こなす」「自然に着こなす」・・・。 つまり「知識」としての着こなしじゃなくて「ライフスタイル」としての着こなし・・・。 上手いこと言えないけど、そんな感じだ。 そしてそんな「リアル感」の根は、断言すれば「音楽」と「スポーツ」じゃないだろうか。 「何を唐突な」という意見は甘受する。 「極論過ぎる」という

    ch1248
    ch1248 2007/07/16
    周りに回って一周してきた感じ。ここに新しい何かがあるはず。
  • 30代からの脱オタク - 「モテ」のその先にあるもの

    「モテ」だ「非モテ」だと喧しいが、一体その「モテ」の先にあるのは何なんだ。 仮に「モテ」て、彼女が出来たとしよう。 その「彼女」の為に、一体どれだけのパワーを注げるのか。 時間、お金、気力、体力・・・どれだけの物を「彼女」に使えるのか。 週末は好き勝手には過ごせない。 「自分」の欲しいモノもひたすらガマンして、「彼女」の欲しいモノに金を注がなきゃいけない。 疲れてても、「彼女」からの電話一で馳せ参じなければならない。 気力が削がれても、ソレを臆面にも出さずに接さなければならない・・・・・・ こんなガマンを散々重ねて、得られる物は一体何なんだ。 セックス出来るからか? でも、今時3万円も出せばセックスなんて簡単に出来る。 しかも相手はプロだ。 値段分の満足は十分味わえるだろう(モチロン当たり外れはあるが、その時は店を変えればいいだけの話。後腐れとも無縁だ)。 セックス目的なら、何も「モテ」

    30代からの脱オタク - 「モテ」のその先にあるもの
    ch1248
    ch1248 2007/02/04
    今更だがブクマ。
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