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ブックマーク / kim-peace.hatenablog.jp (3)

  • 「まどか☆マギカ」と合わせて読みたい「紫色のクオリア」と、更に合わせて読みたいライトノベル - 平和の温故知新@はてな

    紫色のクオリア (電撃文庫) 作者: うえお久光,綱島志朗出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/07/10メディア: 文庫購入: 101人 クリック: 2,229回この商品を含むブログ (306件) を見る 「まどか☆マギカ」が終わった今こそ「紫色のクオリア」を読もう(誰が得するんだよこの書評) 画像はさっき時点のスクショ。 左に行けばいくほど順番が固定されている模様。 右端の1冊はどうもその時によるっぽいので除外しました。 なんかの折にクオリアの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を見たら、 実に典型的な傑作ばかり並んでいて吹きました。 これらに共通するのはいわゆる「時間もの」「ループもの」的なガジェットが使われていること。 ・・・そういえば、と思って過去ログ掘ったらこんなの↓も出てきました。 「シュタインズ・ゲート 公式資料集」に掲載された「あわせ

    「まどか☆マギカ」と合わせて読みたい「紫色のクオリア」と、更に合わせて読みたいライトノベル - 平和の温故知新@はてな
  • 「シュタインズゲート」が伝説の作家「海羽超史郎」の手で小説化 - 平和の温故知新@はてな

    ラスト・ビジョン (電撃文庫) 作者: 海羽超史郎,ヤスダスズヒト出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2001/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 186回この商品を含むブログ (20件) を見る ドラゴンマガジン早売りより。 Windows版も告知されたADVのシュタインズゲートの小説版が富士見ドラゴンブックから刊行予定とのこと。 これだけならまぁ普通のニュースなんですが、ノベライズを「あの」海羽超史郎が手がけるとなると、 俄然気になるラノベ読みのひとも多いかと。 「海羽超史郎」さんは電撃ゲーム小説大賞の第7回にて奨励賞を受賞された方です。 新人賞の同期だと渡瀬草一郎さん、三枝零一さん、甲田学人さんらがいますね。 刊行された作品は新人賞応募作の「天剣王器」と「ラスト・ビジョン」の2作品のみ。 その後は実に9年もの長い間、作品の発表がありませんでした。 しかしながら読ん

    「シュタインズゲート」が伝説の作家「海羽超史郎」の手で小説化 - 平和の温故知新@はてな
  • 「趣味:ライトノベル」にかかるコストって? - 平和の温故知新@はてな

    先月は久しぶりに1ヶ月の読書記録をとったので、その際にかかった費用も算出できました。 あくまで一例ですが、このくらい費用がかかりますよ、ということで。 とりあえずリストアップした作品をAmazonのカートに放り込んでみました。 結果↓ 一ヶ月に34冊ライトノベルを買った場合の合計金額 \ 21,845 1冊辺り平均は642円。全て新刊購入の場合。 人によってノベルス・単行が入ったり、買ったけど読了してないものもあるはずなので上下すると思います。 この数字、オタク趣味としては安くあがってるほうだと思うんですがどんなもんでしょう。 アニメ・ゲーム(特にエロゲ)あたりは単価が高そう・・・(汗 マンガについては金銭的なコストは似た水準で、時間コストがラノベより軽い印象。 また紙媒体は、スペース的なコストをたくさん消費する傾向にあるかもしれませんね。 ちなみに私は「マンガ:アニメ:ゲーム:ラノベ=

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    ch1248
    ch1248 2007/06/20
    趣味にかかるコストを計算
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