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ブックマーク / soutaro.hatenablog.com (2)

  • コーディング面接の例 - soutaroブログ

    プログラマの面接をするときには実際にコーディングをしてもらうべきという話は良く聞くが、もうちょっと細かくどういうお題を出したら良いかとか、どういう風に評価したら良いかとかの話はあんまり聞かない気がする。せっかくなので、ユビレジでの面接で私がコーディングについて確認するときのパターンを、いくつか紹介してみようと思う。 実際にコードを書いてもらうパターン 候補者がどのくらいプログラミングできそうかの予備情報がない場合に、簡単なアルゴリズムを書いてもらうことが多い。例としては、 Linked Listを書いてください Stackを書いてください など。ここで、おもむろに int main(int argc, char* argv[]) { などと書き始める人は、あまり良い印象をもたれない。 class Stack などと書き始める人は上よりは期待できる。 このとき、わざと出題で詳細をあまり明らか

    コーディング面接の例 - soutaroブログ
    ch1248
    ch1248 2015/06/22
    mainの話、「評価が悪い」ではなく、「あまり良い印象をもたれない」か。
  • 論文が読めないときに試すこと - soutaroブログ

    http://d.hatena.ne.jp/higepon/20081031/1225442051 ある論文の参考文献リストを見て、それをDBLPなんかで論文を探すと、大体出版社のページにリンクされていて、途方にくれる、ということはよくある。どうすればいいか。 Googleで著者名で検索して、著者のWebページからダウンロードできないか探す 論文誌の条件にもよるが、著者が自分のWebページで著者版を公開している可能性があるので、それを試してみる。学生+指導教員というペアの著者の場合は、指導教員のページを探すのも良い。学生はすでに卒業して、アカデミックな世界に残っていなかったりする。 著者がありがちな名前だったり、ころころ転職を繰り返す人だったりすると、Webページを探すのが大変なことがある。 Google Scholarで検索する Google Scholarを使うと、この方法がもうちょっ

    論文が読めないときに試すこと - soutaroブログ
    ch1248
    ch1248 2008/11/06
    意外とtwitterってこういう時役立つから驚く。
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