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ブックマーク / stantsiya-iriya.hatenablog.com (1)

  • 曾祖父の日記 - Stantsiya_Iriya

    今週のお題 「今だから言えること」 パート2 曾祖父が若い頃 書いた日記を 捜してみました。 昨日の映画鑑賞で 触れた*1、 十代に正月書いて 投げた日記は 出てきませんでしたが、 そのかわり、 数えか満か分かりませんが、 はたちの年に、 九月の二百十日から 大晦日まで書いた 日記が出てきました。 まだまだ 中二病盛んな感じの、 大仰なタイトルの 日記です。 明治四十二年作。 どういう時代かというと、 伊藤博文が ハルピンで 暗殺された ことが欄外に 記されています。 近在の人で、 この家の祖先と うちのひいじいさんは 仲良かったのか、 代が変わると違うけど、 なんて思いながら 読みました。 が、フルネームの 人名は 伏せさせて 頂いてます。 天長節の 次の日に、 伊藤博文公 おとむらいの 行事が あったようです。 義太夫を 受けるか受けないか いろいろ あったという記事。 ひらがなの文面

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