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ブックマーク / whkr.hateblo.jp (1)

  • 『エルフ夫とドワーフ嫁』の感想と『絵描きの婚活レポ』における失礼について - whkr’s diary

    『エルフ夫とドワーフ嫁』の感想 エルフのカーシュからドワーフのキオナへの想いばかりが描写され、キオナからは彼女の課した条件をカーシュがクリアしたことへの安心感しか描かれないので、アンバランスさを感じた。 キオナの人生には、カーシュは必須ではなさそうに見える。いればうれしいけどいなくても困らない、というオプション扱い。 ブコメにもあった、終始選ぶ側からの視点に重きを置いた漫画だという指摘は間違いではないだろう。 まあ、惚れたら負けとも言われるし、積極的に恋愛はしたくないけど条件を満たした相手から誠実なアプローチを受ければ考えてやらんでもない、という欲求には私も共感するし、そういうニーズを満たすのに都合のいいファンタジーだと思う。 これまでの恋愛漫画のようにかけがえのない相手との心乱されるやり取りを楽しむのとは違う、恋愛至上主義から脱却する方向の作品なのかもしれない。 『絵描きの婚活レポ』にお

    『エルフ夫とドワーフ嫁』の感想と『絵描きの婚活レポ』における失礼について - whkr’s diary
    ch1248
    ch1248 2024/02/13
    説得力があり言葉が強いので、小松氏がこの評を読んだとき、深刻に悩んで後悔し、作品消したり、芦原先生の顛末みたくならないか気になってしまった……。whkrさんが腹立ったのも解るけど、自分の評の影響は考えた?
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