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Musicとtabletに関するch1248のブックマーク (2)

  • スマホに音楽CDを取り込める「ラクレコ」が、Fireタブレットに対応。格安ディスプレイ音楽プレーヤー爆誕しちゃう!

    プレーヤーとしてのFireタブ活用。 わりとアリなのでは?って思ってきました。以前紹介した、スマホに直接音楽CDを取り込めるバッファローの「ラクレコ」が、Fireタブレットにも対応(アプリはこちら)しました。 スマホと違って外出時に持っていくのは不向きですけど、ランドスケープ表示にも対応しているので、画面の広さを活かして操作できますし、ドックやケーブルで給電しながらでもOK。 大画面のFireHD 10もセールを狙えば1万円ちょっとでポチれるから、格安に手持ちの音楽CDを全部ぶっ込んだディプレイ付き音楽プレーヤーを作れちゃうのが良いですね! ただ、Fire HDタブレットってスピーカー音質がいまいちなんですよね…。とりあえず、Fire HDに丁度いい外部スピーカー探しのDigり旅に出てきますわ。 Source: バッファロー

    スマホに音楽CDを取り込める「ラクレコ」が、Fireタブレットに対応。格安ディスプレイ音楽プレーヤー爆誕しちゃう!
    ch1248
    ch1248 2023/05/11
    Fire HD、CD取り込めたのか……。
  • Apple Musicの空間オーディオとは?やり方や対応イヤホンを解説!

    そんな思いを持っているあなたのために、 この記事では、『Appleの空間オーディオ』についてご紹介していきます。 Apple Musicの空間オーディオとは、音楽や動画を視聴したとき、自分のまわりで歌手や楽器、映像の音が出ているようなリアリティ感のある音の楽しみができるDolby Atmosの技術のことです。 「空間オーディオ」は、Appleが付けている名称ですが、SONYの「360 Reality Audio」やAmazonの「3Daudio」と同じで、音の位置感覚や方向、音場をリアルに体験できます。。 例えば、iPhoneで動画を観たとき、iPhoneを正面にして、自分が顔を横に降ってiPhoneが自分の右側や左側にきても、iPhoneを正面に合わせて音の聞こえ方を調整してくれます。 例えば、iPhone音楽を聴いたとき、アーティストや演奏が自分のまわりで行われているかのような、音に

    Apple Musicの空間オーディオとは?やり方や対応イヤホンを解説!
    ch1248
    ch1248 2022/09/09
    この記事によると、iPhone、iPad、MacにてApple Musicの空間オーディオを通常のイヤホンやヘッドホンで楽しむには、設定の「ドルビーアトモス」の項目が「自動」ではダメで、「常にオン」である必要がある模様。
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