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ProgrammingとC++に関するch1248のブックマーク (44)

  • Effective なんとかを読めば良いというものではない - 神様なんて信じない僕らのために

    何となく思ったこと。 なんとか、の話になったとき、 Effective なんとかを読まずになんとかは語れないとか、 やったとは言えないとか、まずは読むべき、とか色々と耳にしたりする。 かくいう自分も C++で何が良いと言ったら、 プログラムの経験がある人なら、Effective C++は勧めるの中に入ると思う。 ただ、このを読んだからといって、 見違えるようにC++が書けるようになるわけでもない。 かといって、読まなくても良いかというとそうでもない。 そんなこといったら 「Exceptional C++」も読むべきだし、 「Exceptional C++ Style」だって読んで欲しいですよ、ですし、 「C++ Coding Standards」だって、ねえ。スタイルがさー。 いやいや、「Effective STL」は外せないでしょう、STL使わないってありえないし、 とか、ならな

    Effective なんとかを読めば良いというものではない - 神様なんて信じない僕らのために
  • わんくまで発表してきました - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    「『ストラウストラップのプログラミング入門』で語られなかったいくつかのこと」 というタイトルで発表してきました。 Bjarne dont speaking View more presentations from Akira Takahashi Bjarne Stroustrupの『ストラウストラップのプログラミング入門』は、プログラミングを学んでいくためのすばらしい書籍ですが、プログラミングの基礎ができたら次は、「プログラミングにはどんな分野があるか」を知り、自分の興味ある分野はなんなのかを確かめることが必要なのではないかと思い、『ストラウストラップのプログラミング入門』の補完的な内容として、プログラミングのいくつかの分野を紹介させていただきました。

    わんくまで発表してきました - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • 組み込みプログラマがステップアップするための推薦書籍 - 千里霧中

    仕事に慣れ始める時期のせいもあるのか、最近プログラミングで良い参考書籍がないかと聞かれるようになっています。丁度良い機会なので、今回は組み込みプログラマの新人の方向けに、プログラマとしてのステップアップをサポートする推薦書籍を、自分なりにまとめたいと思います。 想定として、CやC++で一通りプログラミングができるようになった方を対象としています。基礎的・入門的な書籍がほとんどなので、中級者以上の方には平凡かもしれません。なお良書というのは世の中にあふれているので、今回は各トピックごとに2冊づつピックアップするスタイルをとりたいと思います。 ソフトウェアの設計をより良くする ここで挙げる書籍は、設計のための仕様分析や、モジュールといった上位構造の設計について扱った書籍です。 なお留意点として、OOPやLL、関数型等の分野で話題となっている現代的・先進的なプログラミングや設計についての解説は、

    ch1248
    ch1248 2012/05/03
    ややC++寄り。
  • C++では基底クラスにvirtualデストラクタを書こう - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ

    (追記あり/再追記あり) ブクマ経由で、C++で演算子オーバーロードしたときの演算子決定基準について調べたというのを見たのだけど、書いてあるサンプルコードが演算子オーバーロード以前にちょっとダメだった。 昔書いたテストコードと書いてあるので、今は分かってるのかもしれないけど、ある程度経験を積んだC++プログラマは絶対に(というのは言いすぎでした)virtualデストラクタのないクラスを継承しない(追記やTBやブコメの議論を参照のこと)ので、このサンプルコードを載せて違和感を感じない時点で、演算子オーバーロードをいじるよりもまずはEffective C++を読んだ方がよい。 何がダメか。以下のように、virtualデストラクタがないクラスを継承している。これはダメだ。例え基底クラスのデストラクタですべきことがないのだとしても、継承するつもりのあるクラスにはvirtualデストラクタを作らない

    C++では基底クラスにvirtualデストラクタを書こう - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ