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programmingと身体と精神に関するch1248のブックマーク (2)

  • 失読症とプログラマ

    俺は失読症持ちのプログラマーで、まぁ色々苦労してるってのを書き記しておく。 失読症、医者いわく、いろんな種類がいるらしく、文字が読みづらかったり、書けなかったり、その両方だったり、若い時におぼえた文字以外は新たに覚えられなかったりとかとか。 俺はその中では文字が読めない部類に入るらしい。 文字が読めないにも程度があるらしくアルファベットとかひらがな・カタカナはそれなりに読める。漢字も画数が少なくて記号として覚えやすかったらそれなりに読める。 ただ、俺は記号が認識しづらい、$とか*とか/とか。特に記号が連続すると全く読めなくなる。 プログラマの人ならわかると思うんだけど、プログラマで記号が使えないってのは結構致命的で、 シェルスクリプトをはじめとして記号をたくさん使う、Perlとか正規表現とかは全然書けないし読めない。 記号の意味や、構文がわからないんじゃなくて、どういう記号が連なっているの

    失読症とプログラマ
  • ポーギーに話す

    John Graham-Cumming / 青木靖 訳 2010年5月17日 プログラマであれば、何かの問題を同僚に説明していて、説明し終わる前や、何かフィードバックをもらえる前に自分で答えを見つけたという経験があるのではないかと思う。私は同僚さえ必要ないということに気づいた。話す相手は何でも良くて、ただ問題を口に出しさえすればよいのだ。 私がを書いていたとき、解説しようとしている科学の話を自分でちゃんと理解しているか確認するため、声に出して説明してみることが良くあった。あまりばからしく感じないようにを相手にそうしていた。は私の言うことを理解しないか、少なくとも言葉を返すことはなかったが、はっきり口に出して言うのはとても助けになった。 デバッグしているときコンピュータに話しかけることもある。問題をはっきり口に出すことで頭の中の歯車がかみ合って、自ずと答えが出てくるのだ。 Coders

    ch1248
    ch1248 2012/11/13
    これ、本当に効果ある。口に出さずとも、ぬいぐるみ想像して脳内で話しかけると、判断に迷う時に結論が出る事が結構ある。
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