この商品は返品不可とさせていただきます。 写真の色は実物と異なる場合があります。 キットの内容はご指定いただけません。 即戦力のご提案 コラージュをつくってみたいな 前から興味あったんだけどな そんな思いを、諦めに変えないで! もし、素材集めが最初のハードルになっているならば コラージュのもととも言える、このDIYキット 貼るところから、いきなりスタートできます。 素材の一部が見えたり隠れたり ピンとくるものがあると、一気にテンションが上がって‥ いざ、緊張の瞬間! 写真の通り、(大)(小)1パックずつ開けてみました (大)は、雑誌半分くらいの切り抜きを含む 大小まばらな素材が詰め込まれ 広げてみると、A3サイズは埋められそうな分量 (小)は、トランプサイズに納まる範囲内の 小回りがきく小ぶりの素材が詰め込まれ 広げてみると、ハガキ2枚を埋められるかどうか ただし、なかみはパックごとにマチ
連なる手業 伝統的な張子の手法で、まず元になる大きな丸が作られます。 「桑ちり和紙」という素朴な和紙を、薄く何枚も張り重ねて作られる丸型は、元になる型も粘土で手作り。少し歪(いびつ)な丸型です。 そこがまた可愛らしく。 とは言え、薄い和紙をこの厚さまで重ねて、こんな大きな丸型を作るのは、想像するだけで軽く意識が遠のく仕事です。 でも、まだここからが本当の始まり。 丸く作られた大きな張子から、アジサイの花を抜く作業が待っています。 幾重にも連なる花の形は、ひとつひとつ、下書きをしては切り抜き、の繰り返しで、全体像を見せぬまま、少しずつ作られていきます。 そんな、本当に気の遠くなる作業を経て、この大輪の花が生まれるのです。 文字で書くことの、なんと簡単なことか。 この花のひとつひとつを目で追いながら、その手業を想像すると、本当にこの世界に呑み込まれそうな気がします。 そして一見、素朴な和紙の色
この商品は返品不可とさせていただきます。 お持ちの洋服を混ぜて作ることができます。 詳しくは本文にてご確認ください。 色の指定はできませんが、基本的に写真のような感じになります。 捨てられないから編む。 編み物が好き。 お洋服が好き。 かわいいと思うポイントが人と少々ズレがある、 そんなmeriのラグ。 もう着ることのはないに捨てられないお洋服の山から、 色を引き抜いては、ザクザク切り刻み、 カタカタ縫い合わせてからグイグイ編む。 お気に入りのお洋服を着ていた日々も、 ラグに編み込まれていく気がします。 個性的な柄ですが、 意外といろんなテイストの部屋に不思議と合うのです。 基本的に古着で出来ているので、 吸水性も良くバスマットにも良いですよ。 そしてなにより洗濯機でも洗えてしまうのも良いです。 とはいえ手編みの特性で、 歪みが出てしまう可能性があるのでご注意ください。 ひっぱたりして調整
お洋服が捨てられない!エコとかそんなんじゃなくて、 なんだかんだとやっぱり捨てられない! 高校生の頃大好きだった古着のワンピ。たぶんもう着ない。 でも捨てられない。 いつの日か好きなブランドのセールで、 ついつい買った謎の柄パンツ。 今季もやっぱり着なかった。 でも、いつか着るかもしれないじゃん! そうやって季節が変わるごとに、 クローゼットのお洋服をみつめては扉を閉めるサイクル。 いったい何度繰り返してきたでしょう。 そこで出会ったのがこのmeriのラグなんです。
ジッパーを、巻く? ごつごつと無骨なジッパーは、くるり カガリさんの腕に巻かれていました。 「なにそれ!かっこいい!!」 目の端に映った気になる物体を見たくて 「?」の顔を尻目に、一直線に食いつきます。 手にとってみると、どこかで見覚えのあるジッパー。 カガリユウスケ最新コレクション「100年の壁」で 新たな試みとして、カバンに使用されたアイツです。 まさか、ブレスレットの展開があったとは! 聞けば、同時に発表されていたというのだから 完全に見落としていた自分を、恨みました。 いまごろー?!ってな突っ込みや笑いにくじけず 出遅れて紹介のお許しをもらった、新宿の夜‥。 でも、恥ずかしさ以上のそそる収穫に、にんまり。 古きをたずね新しきを ゴツゴツ、ブラブラ、カチャカチャ、ジジジ 感触を確かめるようにあちこちいじり回していると こんな音が聞こえてくるブレスレット。 アクセサリーとしての魅力も感
黒いレース ガラス作家の田聡美さんは、ホームページを見てもらえば分かるんですけどいろいろな模様の作品を作っています。シンプルな丸型のお皿、みたいなものを作らずいつも何かの形や模様を作品が負っているんです。使う色味は基本的にはすごくカラフルで軽やかで。女性的だし、単純にかわいいなと思えるものばかり。 その作品群の中にこのシリーズがあるんですね。 「Lace-黒いレース」 一見するとすごく男性的な。レースの模様を見てなんとなく女性的な部分を感じたりもするけど、他の作品と比べると異彩を放っているし同じ人が作っているとも思いづらい。そんな作品です。 で、実際に田さんに会って話を聞いてみると、私はこの作品が一番好きだという。初めは不思議に思っていたのですが、話していくうちになんとなく腑に落ちたんです。 (2014.4.7下記追記) 田さんから新しい作品が届きました。Laceのお皿です。 抜け勾配を使
なんじゃこりゃ!? この衝撃の商品を紹介する前に... まずこれだけは言っておきたい。 「こんなもんじゃないぜ!」 見た瞬間、稲妻が走りました。 マジで。 その衝撃の内容、見てもらえないのが非常に残念。 できれば全ページ、全てを見せたい。 それが叶わぬのなら、いっそ中を見せずに表紙だけで? とも思ったほど。 「マンガ手帳」 表紙に刻み込まれた、この5文字。 決して期待は裏切りません。 今回、著作権の関係で、ここで紹介できるのは、ほんの数ページですが、この2冊はマジですごいです。 マンガと手帳、いや、マンガと日常が、ここに融合するのです。 これを手にしたその日から、アナタの人生がマンガになる。 全ての人を、マンガの主人公に変えてしまう。 そんなすごい商品を紹介します。 なんて... とにかく、笑っちゃうので楽しんでもらえれば。 マンガに書き込もう! いやはや。 これはもう発明としか言いようが
この商品は返品不可とさせていただきます。 写真の色は実物と異なる場合があります。 若干デザインが変更になる可能性があります。 その他、注意事項については必ず本文もご一読ください。 今年もよろしくお願いします! 今年も晴れ晴れと。 かわいいペーパークラフトの年賀状を紹介します。 良かった、良かった。 今年も素敵な仕上がり、本当に嬉しくて。 そして、何よりホッとしてます。 何しろ、この商品だけなんです。 実物を見る前に、サイトでの紹介が決まっているの。 そして今回は辰年バージョン... 信じろ、信じるんだ。 と、自分に言い聞かせつつ... やっぱり、かなり不安だったのも、正直な気持ち。 だって龍なんて、どうやって? って... 驚き2倍 「去年より悩まずできました。」 なんて、耳を疑う一言と共に届いた、今年の新作。 毎年驚くばかりです。 作者のinjanこと和田恭侑さんの才能には、本当に。 龍
瞬間、ジャッジ! フクワライバッグと遭遇したのは RGB-Laboratory の「フクワライ」展でのこと。 ショーウィンドウを埋め尽くしたいくつもの顔は 闇夜の中、会場の照明を背に、逆さ吊りで宙へ浮かび。 世にも不思議な光景が、とにかく印象的で 目が合ってしまったらおしまい!って気がしました。 そう、こう言ってはなんですが 秒殺系のプロダクトだと思っています。 似合うかな、似合わないかな‥ 使うかな、いや使わないかもしれないな‥ あれこれと悩みが先にきてしまう場合は 変な話、無理におすすめしないかもしれません。 瞬時に射抜かれるか否か 「きたー!」と、心がうずうずしてしまった人との ピンポイントの出会いを心待ちにしているバッグ。 そう思えてならないのが、いちばんの理由です。 顔選びは、もちろんそのあとでゆっくりと。 布でできたショルダーバッグは 宙に浮かんだ展示風景と同調するかのように
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