似顔絵+はんこ=!!! 似顔絵を描いてもらったこと、ありますか? うれしいような、恥ずかしいような 見たいような、見たくないような‥ 似顔絵に対する気持ちは、意外にもみな 思春期の複雑な乙女心のようにいったりきたり。 なぜか?答えはたぶん、つい期待が膨らむところ? 写真と違って、人の目を通した自分に出会ってしまうから 描かれた自分には予想外の一喜一憂がつきまとうもの。 似た感覚は、たとえば占いを受けるときのようでいて 録音された自分の声を聞いてしまったときの衝撃のような。 でも期待を裏切られるのも楽しい、これもまた事実。 さて、お気に入りの似顔絵を描いてもらえたとして 自分の部屋に飾るのは、ちょっぴり気恥ずかしかいし しまいこんだらそれっきりそこでおしまい。もったいない。 これから紹介する似顔絵はんこは まず、写真を送ってもらうことから始まります。 その写真を元に、自分の似顔絵が描いてもら
【無地(牛革)】 wi、ake:¥9,460(税込) nico、koma、kurt、mic:¥9,680(税込) gura:¥10,230(税込) boo、gil:¥10,450(税込) 【プリント(牛革)】 wi、ake:¥11,110(税込) nico、koma、kurt、mic:¥11,330(税込) gura:¥11,880(税込) boo、gil:¥12,540 (税込) 【豚革】 nico:¥9,350(税込) boo:¥10,450(税込)
吸い込まれる... 手にとってすぐに分かりました。 この器に引き寄せられた理由。 写真でうまく伝わっているでしょうか? たぶん半減、もしくはそれ以下... 数百枚じゃきかないぐらい。 あんなに撮ったのにこれだから、ちょっと悲しいけど。 最初、惹きつけられたのは、不思議なこの陰影。 ここだけ霧がかかったような、やわらかい印象。 なのに深いこの陰影は何だろう? と、思うより先に足が前に出て。 近づいてみて、その秘密が分かりました。 全体を覆っているのは、粒子を感じる不思議なベール。 まるで昔のモノクロ映画みたいな、しかもちょっと霧のかかったシーンのような、ザラっとしたあの質感です。 見渡す限りの、無数の粒子。 と思ってしまうのは、すでに目がお皿に近づきすぎている証拠ですが... この粒子の作り出す風景に、目がどんどん吸い込まれて、もう抜け出せなくなりそう。 実はこのサイトでは度々告白しています
自分だった形 赤ちゃんの手足の形を残すキット 親目線でおすすめしたいというより‥ 子にとって、一言説明で片付けるのが惜しまれる 過去からのたまらないプレゼント! といっても、30年オーバーで間に合わなかった夢は これからぐんぐん大きくなっていく子どもたちに いつか届けてあげたい宝物です。 またしても、赤ちゃん業界に明るくない密買チームですが 生誕の記念になるモノやサービスの充実ぶりは ちょっと調べてみただけでも、近頃すごいんだなあと感心。 けれども、何も知らぬままに出会ったこのキットは 一瞬で想像力に火がついて、断然ピンときたモノ。 写真、映像、音声、手形判・足形判、ファーストシューズ‥ 親目線では語れないかわりに、大きくなった子ども代表として いまだからこそ、ビビビっと。感情が揺さぶられました。 自分でありながら、自分では記憶にない、自分だった形 小さな爪、甲のえくぼ、お肉いっぱいムチム
「あなたにも、こんなに小さなときがあったんだよ」 人生で何度か聞いたことのある言葉 そして見せられたのが、こんな手形だとしたら? シュールと言われてしまえば、なるほど‥ 生々しいとも、不気味だとも、直球すぎるとも 顔の見えない他人の手なら、たしかにそうかも。 でも。 自分では記憶にない自分だった形を 今になってぎゅっと体感できるのなら、すてきな話! タイムマシンに乗って、赤ちゃん時代の自分が 過去からひょっこりやってきてくれたみたいです。
1950 Spartan Royal Mansion 1951 Royal Spartanette 1972 Streamline trailaer 1973 Silver Streak Continental Rocket 1950 Spartan Royal Mansion: ¥3,600,000(税込)SOLD OUT 1951 Royal Spartanette: ¥4,400,000(税込)SOLD OUT 1972 Streamline trailaer: ¥1,650,000(税込)SOLD OUT 1973 Silver Streak Continental Rocket: ¥5,700,000(税込)SOLD OUT
高橋信雅さん このヌーベル和三盆の情報は「ガイコツ」のデザインを担当した高橋信雅さんからもらいました。下記の文章で。 ――――――――――― パリで絵が雑誌に掲載された際、絵の中の骸骨が大きく取り上げられました。 なぜ?との問いに、編集さん「現在、死のにおいを感じない " ガイコツ " を描けるのは日本人しかいない」 キティちゃん率いる、死のにおいを感じないキャラクター達は、今では日本を代表する作品なのです。 「死のにおいを感じない "ガイコツ" 」は、日本のおみやげものになりうる四国高松の和三盆に載せて、お届けします。 ――――――――――― 最後の一文にさらっと和三盆の文章があるだけです。モチーフも含めて今回の作品は世界を意識した日本のおみやげものであるという宣言はありますが、高松丸亀町のみやげものであるという意思は皆無のようにさえ思います。 今回、「ガイコツ」と一緒に販売するひびのこ
まるで映画で見た未来都市のように。 構築的なかっこ良さと迫力に圧倒されるこの物体。 いつも見慣れたこの工業製品が、迫力の造形物に生まれ変わったその理由。 そこには、必然性があるのです。 プロダクトと作品の境界を突き破り、一気に新しい領域へと突入したこの物体の登場に、いま猛烈にワクワクしています。
毎月お届けします こんなすごいスペースを作られてしまった負け惜しみじゃないんです。ないんですが、実は前から密買東京でも商品に同封して、色んなフリーペーパーを配れたらいいのにな、と思っていたんです。 書いてみて、やっぱり負け惜しみにしか見えないですが。 だから、今回石崎さんに協力をしてもらえて、本当に嬉しいです。なんと言っても、Only Free Paperに全国から集まった大量のフリーペーパーの中から、密買東京のお客さん向けに、と選んでくれた楽しいフリーペーパーをお届けできるこの幸せ。 今回は3冊を1セットにしてのお届けです。 内容は、届くまでお楽しみ。 それから、1点お願いが。 半分悪ノリ気味で0円にしてますが、やっぱ冷静に考えると売上は0円。なので、必ず他の商品とセットでのご注文をお願いしますね。 くれぐれも単品でのご注文はご遠慮を。 それにしても、フリーペーパーってやっぱり楽しい。
救世主、登場 ★在庫限りの販売になります★ あれこれ気になる装飾は見当たりません 要素が少なくて、使われているパーツもいやらしさなし 質感はちゃんとあるのに、やぼったくなくて かといって、おしゃれに走り過ぎてもいない これこれ!とうとう見つけた、基本にしたい日傘! わたしの最初の日陰は、これくらいがちょうどいい。 雨傘と違って、日傘は必然性に乏しいせいか さす人のイメージってものが、偏っているせいなのか さすのにも、ちょっとした勇気が必要でした。 柄にもない、なんて言われてしまいそうで。 実際、百貨店などで売られている日傘を見回すと わたしにとっては、たしかに柄にもない‥感じ。 心くじけないためにも、まずはドシンプルに。 夏を楽しむ道具としても使ってみたかったので 長く大切に扱えそうな、質のよいものがベスト。 そろそろ、限界に近付いてきた日本の暑さに 今年あたり妥協も必要か?などと思い始め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く