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  • 「iPhone X」のFace ID、認証精度基準を引き下げて量産を進めるらしい…

    iPhone X」のFace ID、認証精度基準を引き下げて量産を進めるらしい…2017.10.25 19:10 塚直樹 え、大丈夫かな…。 生産難が伝えられたり、Apple共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏が「なんか不安」と述べるなど、どうも怪しい雰囲気が漂ってきた「iPhone X」の顔認証機能「Face ID」。これについて、Bloombergは「Apple(アップル)は生産性を向上させるために、Face IDシステムの認証精度の基準を引き下げた」と報じているんです。 iPhone XのFace IDでは、ドットプロジェクターや赤外線カメラなどを組み合わせた「TrueDepthカメラ」が利用されています。今回の報道ではその要求スペックを下げることでドットプロジェクターのテストを高速化し、製品出荷スピードを上げるという狙いがあるようです。 また、このドットプロジェクターは非常

    「iPhone X」のFace ID、認証精度基準を引き下げて量産を進めるらしい…
    chOn
    chOn 2017/10/25
    どのぐらいの影響かだよね、双子が見分けられなくなるぐらいなら大して影響ないよね。双子の人は買えないか機能オフにせざるを得ないけど。
  • これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)

    これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)2017.07.26 10:059,159 塚 紺 画期的な新型ロボットと言われるものは数多く世に出てきましたが、実際に「あれにも使えるこれにも使える」と想像を掻き立てられるものはなかなか少ないですよね。犬や人の形をしたものがバランス良く歩いたり走る姿に感動はあれど、機能という面ではまだまだ人型ロボットや犬型ロボットは実用的にはなっていないのが事実。 昆虫や鳥の形を真似たロボットや、バルーン構造のロボットが発明されているのは目的に合わせてフレキシブルかつ性能の高いマシーンを作ることが求められているからです。今回、スタンフォード大学とカリフォルニア大学の研究者たちが科学誌「Science Robotics」に発表したバルーン式ロボットもフレキシブルさと実用性で注目を集めています。 研究者たちによるこちら

    これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)
    chOn
    chOn 2017/07/26
    これ作るのに金がかからなそうなのがポイントなのかな、使い捨て前提ならほんとにいくらでと使い道ありそう。とりあえず自販機の下の小銭を救出できる
  • おしゃれIoTに徹した、天気を感じるデジタルサイネージ「QM weather.」

    おしゃれIoTに徹した、天気を感じるデジタルサイネージ「QM weather.」2017.07.25 08:0310,601 mayumine IoTガジェットは高機能で便利じゃないといけないなんて思い込んでたとしたら、この「QM weather.(クムウェザー)」はその固定観念を覆すかっこよさ。 このガジェットは、インターネット上の天気情報を取得して映し出すだけの単機能なIoTサイネージで、メッセージの通知も音楽の再生も音声認識もできません(でも時計表示くらいしてくれてもいいのに)。 だからこそ、美しくシンプルに徹したプロダクトデザインは秀逸で、日々の自分の生活に溶け込まれたら気分が上がりそうで欲しくなります。 Image: QM weather.ACアダプターから電源をとり、Wi-Fiに接続してOpenWeatherMapから天気予報情報を取得。点灯で現在の天気、点滅で予報天気を表示し

    おしゃれIoTに徹した、天気を感じるデジタルサイネージ「QM weather.」
    chOn
    chOn 2017/07/25
    おしゃれだけど、「おしゃれIoT」はなんかちがう
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