タグ

あとで読むと技術:webAPIに関するcha-cha-kiのブックマーク (2)

  • カーリルのブログ「カリブロ」: 図書館API仕様書

    図書館API仕様書 概要カーリル図書館APIでは、全国のOPAC対応図書館のほぼすべてを網羅するリアルタイム蔵書検索機能を提供します。また、全国の図書館の名称、住所、経緯度情報などをまとめた図書館データベースへのアクセスを提供します。 図書館APIの紹介蔵書検索は、「ISBN」と、図書館の「システムID」をキーにして検索を行います。ISBNは、10ケタと13ケタ、ハイフンの有無などいくつかの形式がありますが、図書館APIではどの形式も対応しています。システムIDは、各図書館が導入している蔵書管理システムの固有のキーで「Kanagawa_Fujisawa」のようなアルファベットとアンダーラインによって構成されています。 一つのシステムIDには多くの場合、複数の図書館/図書室が紐付いています。市に一つのシステムIDがあり、市内の全ての図書館・図書室が含まれていることが多いですが、複数の市町

  • Google App Engine入門:実践編

    今週に入って、Tiny Message に続く二つ目の Google App Engine ベースのサービスをリリースした。3日ぐらいで試験的に作った Tiny Message とは異なり、今回のものは、丸二ヶ月間寝る間も惜しんで作った力作である。 米国向けのサービスな上に招待制のSNSなので、ここではサービスそのものは公開しないが、いくつかこだわって作った部分があるので、それについて語ってみようかと思う。 1. 対象となるユーザーの絞り込み FacebookやTwitterのような巨人が存在している中で、それにまっこうから対抗するようなソシアル・ネットワーク・サービスを作ったところで無謀なだけである。そこで、逆に対象にするユーザー層を究極にまで絞り込んで、彼らのライススタイルに徹底的にマッチしたサービスを作ることにより差別化をはかる、という戦略を選択。対象は「LAに住む20〜30代の社交

    Google App Engine入門:実践編
  • 1