さてシリーズでお送りしてきました、「家庭円満のためのiPad活用術」最終回は「子ども編」です。序章はこちら。嫁編はこちら。 子どもが喜ぶアプリをどどーんとご紹介します〜。これ以上にももっともっと落としては試してみたのですが、食いつきが悪かったり、これは……。というものは外しています。 我が家では2画面から4画面まで、子どもが触ってもいいよ、というアプリを置いてあって子どもたちに説明しています。ゲームアプリだけでなく教養アプリ(効果は定かではありませんが(^_^;))やお絵かきアプリやその他ツールなど、遊べるアプリも子どもが触って遊んでいます。 少し話がそれますが、iPadはユーザー切り替え機能が無いのが一番の不満点かもしれません。やはり親のメールを見られたり触れるのは如何なものかと思います。AppleとしてはiPadは複数人で使うことは想定していない!人数分買ってね!という事なのかな〜?(