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ブックマーク / corporate.jp.sharp (9)

  • “携帯学習端末”として使える カラー電子辞書“Brain(ブレーン)” <PW-AC910><PW-GC610>を発売 | ニュースリリース:シャープ

    100の動画コンテンツ※1で学習できる“携帯学習端末”として使える カラー電子辞書“Brain(ブレーン)” <PW-AC910><PW-GC610>を発売 シャープは、100の学習動画コンテンツを新たに搭載したカラー電子辞書“Brain”<PW-AC910><PW-GC610>の2機種8モデルを発売します。 両機は、学習に役立つ動画コンテンツの再生が可能です。生活総合系モデル<PW-AC910>は、「地球の環境問題」や「動物の知られざる生態」などドキュメンタリー関連の動画を中心に100、高校生向けモデル<PW-GC610>は、NHK教育テレビの番組を再編集した「古文・漢文」「科学・物理実験」など学習指導要領に合わせた動画を中心に100、各々収録しています。さらに、大学受験予備校の「代々木ゼミナール」やe-ラーニングの「ベリタス・アカデミー」の動画教材を、ブレーン専用サイトから購入

  • HEMSアライアンスの立ち上げについて | ニュースリリース:シャープ

    HEMSアライアンスの立ち上げについて~HEMSの市場確立と普及に向けた共同検討を10社で推進~ KDDI株式会社、シャープ株式会社、ダイキン工業株式会社、東京電力株式会社、株式会社 東芝、日電気株式会社、パナソニック株式会社、株式会社日立製作所、三菱自動車工業株式会社、および三菱電機株式会社の10社は、HEMS(Home Energy Management System)の市場確立と普及を目的として、共同検討体制(HEMSアライアンス)を立ち上げました。今後、共同でHEMSおよびスマート家電普及の環境整備に関する検討を進めてまいります。 近年、再生可能エネルギーの導入促進に見られるように、地球環境に配慮した低炭素社会の実現に向けて、家庭内のエネルギー利用に対する関心が高まっていることに加えて、全国的な電力需給逼迫への対策として、家庭での省エネルギーの推進が社会的にも要請されています。

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/07/12
    もやもや…ZigBee…もやもや…
  • 電子コンテンツの制作ソフトウェア「XMDFビルダー」を出版社や電子書籍制作会社に無償提供 | ニュースリリース:シャープ

    電子化コストを低減し、電子コンテンツの普及拡大に貢献電子コンテンツの制作ソフトウェア「XMDFビルダー」を 出版社や電子書籍制作会社に無償提供 シャープは、電子書籍フォーマット「XMDF」形式の電子コンテンツが制作できるソフトウェア「XMDFビルダー」の新バージョンを出版社や電子書籍制作会社向けに、今年7月より無償提供いたします。コンテンツの電子化コストを低減し、電子コンテンツの普及拡大に努めてまいります。 「XMDF」は、2001年に当社が開発、小説やコミックなど日の貴重な文化の電子コンテンツ化に貢献し、現在では各社の携帯電話をはじめとするさまざまな機器に専用の閲覧ソフトが搭載されています。また、新聞や雑誌の表現を可能にした次世代「XMDF」形式のコンテンツは、電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」より配信され、メディアタブレット「GALAPAGOS」や当社製ス

  • 新たな電子書籍ソリューションで、電子書籍事業に参入 | ニュースリリース:シャープ

    新たな電子書籍ソリューションで、電子書籍事業に参入 シャープは、従来の「テキストや静止画」に加え、「動画や音声」が楽しめ、コンテンツの表現力を一段と高めた次世代電子書籍フォーマットXMDF(以下、次世代XMDF)を開発しました。この技術を核に、出版社・新聞社・印刷会社・取次会社など国内外の関係各社の協力を得ながら、年内にも、配信サービスとタブレット端末を組み合わせた新たな電子書籍ソリューションを提供し、電子書籍事業に参入いたします。 「次世代XMDF」は、2001年より小説漫画など日の貴重な文化を電子コンテンツ上に表現してきたXMDFをさらに発展させ、「動画や音声」を含むデジタルコンテンツを手軽に閲覧できるほか、文字サイズに合わせて自動で段組みを変えられるレイアウト機能など、編集側のコンテンツ表現へのこだわりに応えるとともに、利用者の読みやすさを高めます。 さらに、端末での快適なユー

  • 地上デジタル/アナログ放送受信用チューナーユニットを開発、発売 | ニュースリリース:シャープ

    業界最薄・最小サイズを実現※1地上デジタル/アナログ放送受信用 チューナーユニットを開発、発売 シャープは、液晶テレビやレコーダーなどに向け、業界最薄・最小(5mm・4.44cc)サイズの地上デジタル/アナログ放送受信用チューナーユニット<VA1N2WF2121>を開発、発売します。 液晶テレビやレコーダーなどでは、複数のチューナーユニットを搭載して複数のチャンネルを同時に受信する機能が搭載される一方、より薄型でスタイリッシュなデザインが期待されています。 ユニットは、チューナー回路を構成する部品を半導体に集積させたシリコンチューナーICを新たに開発することにより、業界最薄(従来比※2約5割削減)、業界最小(従来比※2約7割削減)サイズを実現しました。また、デジタル信号処理回路と低ノイズアンプを搭載し、受信性能の向上を図り、電波状況が良くない地域での視聴環境の向上に貢献します。さらに、全

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2010/06/28
    地味に欲しい
  • Androidのアプリケーション開発者向け専用端末の製品化について | ニュースリリース:シャープ

    スマートフォンの普及拡大へ、AndroidTM(アンドロイド)のアプリケーション開発支援策を実施Androidのアプリケーション開発者向け専用端末の製品化について シャープは、オープンプラットフォームAndroidを搭載したスマートフォンの普及拡大に向けて、Androidのアプリケーション開発者向け専用端末※1(開発キット)を製品化します※2。 機は、KDDI株式会社向けスマートブック(形名:IS01 2010年6月上旬以降発売予定)をベースに製品化した専用端末です。オペレーティングシステム(OS)の書き換えができ、開発したアプリケーションを詳細に評価・分析することも可能です。 また、開発者向けウェブサイト「SH Developers Square」(https://sh-dev.sharp.co.jp/)を、日から公開します。アプリケーション開発に必要なソフトウェア開発環境(SDK 

  • “携帯学習端末”として使える カラー電子辞書“Brain(ブレーン)” <PW-AC910><PW-GC610>を発売 | ニュースリリース:シャープ

    100の動画コンテンツ※1で学習できる“携帯学習端末”として使える カラー電子辞書“Brain(ブレーン)” <PW-AC910><PW-GC610>を発売 シャープは、100の学習動画コンテンツを新たに搭載したカラー電子辞書“Brain”<PW-AC910><PW-GC610>の2機種8モデルを発売します。 両機は、学習に役立つ動画コンテンツの再生が可能です。生活総合系モデル<PW-AC910>は、「地球の環境問題」や「動物の知られざる生態」などドキュメンタリー関連の動画を中心に100、高校生向けモデル<PW-GC610>は、NHK教育テレビの番組を再編集した「古文・漢文」「科学・物理実験」など学習指導要領に合わせた動画を中心に100、各々収録しています。さらに、大学受験予備校の「代々木ゼミナール」やe-ラーニングの「ベリタス・アカデミー」の動画教材を、ブレーン専用サイトから購入

  • インフォメーションディスプレイ4機種を発売 | ニュースリリース:シャープ

    60V型から42V型まで新しいデザインでラインアップを一新 インフォメーションディスプレイ4機種を発売 シャープは、狭額縁の新しいデザインの、デジタルサイネージ(電子看板)用インフォメーションディスプレイ4機種を発売します。 機種は、フレームの狭額縁化と高級感あるヘアライン加工により、スタイリッシュなデザインに仕上げました。ファンレス設計で24時間連続稼動※1が可能です。業務用ディスプレイに必要な耐久性を備え、画面サイズは60V型/52V型/47V型/42V型を揃えました。 <PN-E601>(画面サイズ:60V型)、<PN-E521>(画面サイズ:52V型)は、当社独自の液晶技術「UV2A技術※2」を採用した液晶パネルを搭載し、高画質表示と低消費電力を同時に実現しました。

  • 携帯電話とカーナビゲーションシステム間を連携する規格 「フォトリモ@ナビ® Ver.1.0」の技術仕様を公開 | ニュースリリース:シャープ

    携帯電話とカーナビゲーションシステム間を連携する規格 「フォトリモ@ナビ® Ver.1.0」の技術仕様を公開 シャープ株式会社(社:大阪市阿倍野区、代表取締役社長兼COO:山幹雄)とパイオニア株式会社(社:東京都目黒区、代表取締役社長:小谷 進)は、携帯電話とカーナビゲーションシステム間のシームレスな連携を実現する規格「フォトリモ@ナビ Ver.1.0」の技術仕様を公開いたします。 技術仕様を参照することにより、端末メーカー、サービス事業者は「フォトリモ@ナビ Ver.1.0」対応の端末やサービスの開発が可能となります。 今後、両社は当規格対応の端末やサービスの普及を積極的に推進してまいります。 <開示内容> 概略仕様書、フォトリモ仕様書、位置情報仕様書、通信シーケンス仕様書 通信データフォーマット仕様書、メール情報仕様書

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