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ブックマーク / nim0506.hatenadiary.org (1)

  • グラフィックスとユーザーエクスペリエンス - 映像・画像アプリクリエイターの日報

    1997年〜2000年頃、名だたるプログラマーの間では3Dグラフィックが大流行。 自分も入社したてのソフトベンダーでDirectXに没頭し、何とか3Dを活用したパッケージソフトを企画したいと、金子勇さんや、清水亮さんのホームページを見ながら奮闘してました。 そして、遙か彼方の遠い存在、3Dグラフィックの神として君臨されていたのが マイクロソフトの川西裕幸さんです。 ところが、3Dグラフィックは "ゲーム専用技術" として一部の技術者のものとなり、自分も「住宅シミュレーター以外金にならない」と判断して企画を断念。個人でフリーソフトを1リリースした後、3Dから疎遠になりました。 当時のカリスマだった清水さんは携帯電話の世界へ、金子さんも匿名でP2Pソフト Winny を開発し、後に大きな物議を醸すことになりますが、おそらく3Dへの興味は全盛期よりは薄れていたんじゃないかと推測します。 その後

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