2010年民主党政権の桜を見る会の招待者名簿の廃棄日は2015年2月25日。つまり、2013年安倍政権の招待者名簿を管理簿に記載すべきときには、この名簿らは内閣府人事課の事務室にも管理簿への記載があった。こうした前例があるのに、中… https://t.co/Xjudy64sLr
表題に関連するツイートをまとめました。犯罪捜査や犯罪報道における「推定無罪の原則」と、「公的役職者の国民への説明責任」という問題をわざと混同して「不正の証拠が見つからないから不正はなかった」とか「不正があったことを立証する責任はあったと主張する側にある」等の言説を振りかざす人は多いですが、完全に間違った詐術的論法だと思います。 「森友も加計も、違法だという証拠がないのに騒ぐメディアがおかしい」という論理で安倍首相を擁護する意見も多いですが、諸々の公的記録や関係者の記憶が全てきっちりと保存・開示されている状態での「証拠がない」と、それらの核心部分が全て削除・消去された状況での「証拠がない」では意味が全然違います。「記録がない」は「潔白を証明できない」という意味であり、不正がないことを立証する責任は、常に政府の側にあります。 続きを読む
ごみ計量票の写しを改ざんして沖縄県宮古島市議会に提出したとして、虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われた同市の職員(45)の論告求刑公判が23日、那覇地裁平良支部であり、検察は懲役1年6月を求刑した。 検察側は「議会を欺こうとした市職員にあるまじき事件。大規模かつ巧妙で態様は悪質」と指摘。
※2018年4月13日追記 対談の動画版⇒<動画>福島のぶゆき☓菅野完対談「安倍夫妻によって国家はどこまで壊されるのか」特別公開しました!(HBO編集部) 「私や私の妻や私の事務所が関係していたら、総理も議員も辞める」―― 安倍総理の口からこの衝撃的な答弁が出た瞬間、森友問題は一気に政局化した。なにせ総理が自分の首を賭けるというのだ。 この答弁は単に森友問題を政局化させただけでなく、ここ数回シリーズで検証するように(参照:「政権の『佐川主犯』物語に終止符! 一年前のある発言から明らかになる『綻び』」、「<森友問題>やはり改ざんは2月17日からだった!『酒井弁護士、あなたは嘘を“つかされて”いる』」)、公文書改ざんの契機になった可能性が極めて高い。まさにこの「2017年2月17日安倍晋三答弁こそが「全ての始点」と言えよう。 今回、この答弁を引き出した福島のぶゆき氏(当時衆議院議員(民進党)・
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