先日、私と息子氏のヘルプマークを見た男性2人組が、すれ違いざまに、 「うわ、キチガイマーク!親子でキチガイとか終わってんな」 「キチガイがキチガイ産んで増やすなよ」 と結構大きい声で言ってきたので、脳内で埋めることにしたんですが、どうやら失敗したみたいで、数日経った今泣いてる
![さつきまま@息子6歳 on Twitter: "先日、私と息子氏のヘルプマークを見た男性2人組が、すれ違いざまに、 「うわ、キチガイマーク!親子でキチガイとか終わってんな」 「キチガイがキチガイ産んで増やすなよ」 と結構大きい声で言ってきたので、脳内で埋めることにしたんですが、どうやら失敗したみたいで、数日経った今泣いてる"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4ba538c1c1e96e39629ac2ac1ac575606a8a418/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1420525287511523331%2F_ZgG-FYX.jpg)
昨今、オタクと目される、あるいは自認する人物の言動がTwitter等で問題視されることが頻発しています。最近の事例は児童への性加害欲求を明け透けにして憚らなかったものですが、それ以外にも勝手に店舗をアダルトゲームの背景に使用されたことに抗議した企業のレビューを荒らすなど、このような問題行動が「日常茶飯事」 と表現すべきところまで来ています。 オタク文化が受け入れられ、その自由が尊重されるためには、オタクの側にも他者の権利を尊重することが当然求められます。それが近代の民主主義国家の在り方であり、そういう細かい話をさておいても「自分は好き勝手やるがお前らは俺を尊重しろ」などという傍若無人な態度は当然受け入れられません。 我々はオタク文化を含め表現の自由を守ることを目的とするものですが、それは我々オタクの力だけでは実現しません。周囲が我々の自由を尊重しなければ、不当な規制も即座に成立するでしょう
14日(日)から16日(火)まで、政府のツートップのお二人、安倍総理と菅官房長官が、#河井あんり の応援のため、広島にいらっしゃいます。 このまたとない貴重な機会❗️ぜひお越しください‼️ #安倍晋三 #菅義偉… https://t.co/tCaKWwbGmg
女性に対する性的暴行のニュースを見ると自分のことのようで心が痛みます。 自分の経験を元に、男性の被害実態も知ってほしくて書いてみました。 男性の被害は声を上げづらいと思うので、こういうときに匿名サービスがあるのは本当に助かります。 幼少期から度々性的暴行の被害にあいました。 大きく分けて3回。 小学生低学年、高学年、そして中学生の頃です。 最初の被害は小学校1年生のとき、5つ年の離れた姉によるものでした。 食べ物やさんごっこと題して、姉がお客さん役、自分が食べ物役でした。 姉は食べ進むたびにわたしの服を脱がせ、最後に裸になった時点で食べ終わったことにして終わります。 局部を直接触れられることもありました。 親は共働きで日中家にいませんでしたので、姉と二人での留守番の間、1日に数回、1ヶ月ほど続きました。 なんとなく恥ずかしい感じはありましたが、そういう遊びだと姉に言われれば従わざるを得ませ
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