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2024年2月27日のブックマーク (2件)

  • 「俺が出るまで待っておけよ」 東名あおり事故の被告、裁判官に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    神奈川県大井町の東名高速で2017年、あおり運転で一家4人が乗った車を停車させて後続車の追突で死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などに問われた石橋和歩(かずほ)被告(32)の差し戻し控訴審の判決で、東京高裁(安東章裁判長)は26日、懲役18年とした差し戻し後の1審・横浜地裁(22年6月)を支持し、被告側の控訴を棄却した。 【図解】萩山さん一家と石橋被告の間で起きたトラブル 判決によると、石橋被告は17年6月5日夜、東名高速を走行中、静岡市の萩山嘉久さん(当時45歳)との友香さん(同39歳)、娘2人が乗ったワゴン車に急な加減速を繰り返して接近し、停止させた。ワゴン車は後続のトラックに追突され、夫婦が死亡し、娘2人がけがをした。 弁護側は公判で「車を停止させたのは被害者の判断で、被告の運転が原因ではない」として、被告の運転と被害者の死傷の因果関係を否定していた。これに対

    「俺が出るまで待っておけよ」 東名あおり事故の被告、裁判官に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    cha9
    cha9 2024/02/27
    見出しでかつての被告が更生し裁判官にまでなったいい話かと思ったら全然ちがう胸糞だった。せめて「裁判官に」の後に「脅迫」と入れよう。
  • 「セクシー田中さん」原作改変巡る契約書を交わさず 日テレと小学館:朝日新聞デジタル

    テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった問題で、ドラマ化の際の原作改変に関する詳細な取り決めについて、日テレが版元の小学館と契約書を交わしていなかった。日テレが26日、明らかにした。一方で最終的な脚は、芦原さん側の承諾を取っていたとし、対応に問題はないとの認識を改めて示した。 芦原さんは生前、X(旧ツイッター)での投稿で、ドラマ化にあたり「漫画に忠実に」などの条件を小学館を通じて日テレに伝えていたが、当初の脚では「大きく改変された」などと訴えていた。一方で、26日の日テレの定例会見で福田博之専務は「できあがった作品の二次利用などについては契約を結ぶが、ドラマ制作の詳細について契約書は存在しない」と語った。制作過程や著作者人格権に関わる契約については、「作品ごとにはない。法律に基づいた枠組みでの了解は当然あるが、約束事を文書で取り交わ

    「セクシー田中さん」原作改変巡る契約書を交わさず 日テレと小学館:朝日新聞デジタル
    cha9
    cha9 2024/02/27
    「日テレではそうした対応は一般的だとした。小学館は朝日新聞の取材に、契約について「開示できない」としている」両者死人に口なしでシメようとした理由がよく分かる。また犠牲出るしもう追求するな言った奴含め屑