タグ

ブックマーク / joshi-spa.jp (2)

  • 東京五輪「ブタ演出案だけで騒ぎすぎ」と言う人が、見ようとしない闇 | 女子SPA!

    <「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン>と題する週刊文春(3月18日発売号)のスクープで、同日、クリエイティブディレクターの佐々木宏氏(66)が統括役の辞任を表明しました。 SNSやニュースサイトのコメント欄でも、膨大な数の人がこの“事件”について書き込んでいます。多くは、容姿をいじる発言に怒っているのですが、一方で以下のような投稿も大量にあるのです。 「去年3月のLINEでの失言でこんなに騒がれるなんて。内輪のLINEを流出させるヤツのほうが問題」 「アイデア出し段階でのダジャレにすぎず、すぐ取り下げたのに。会議で意見も言えなくなる」 「こんな小さな話で、なぜマスコミは騒ぐのか。息苦しい世の中だ」 テレビで似たようなことを言ったコメンテーターもいます。 こういう人は、明らかに、週刊文春の誌や有料配信版の全文を読んでいませんね。文春オンラインの無料

    東京五輪「ブタ演出案だけで騒ぎすぎ」と言う人が、見ようとしない闇 | 女子SPA!
    cha9
    cha9 2021/03/20
    「わきまえない」女性が次々と排除され昭和センスの男性中心にかたよりそしてなぜか巨額に膨らんだ式典費用。あっさり辞任したのも追及されたくない闇抱えてたなら納得いく。後釜には誰か傀儡責任者据えるんだろうな
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    cha9
    cha9 2021/03/06
    徹頭徹尾ルッキズムだし性的に眼差されてるし性的消費。だが対象が弱者じゃないだけでこうも視点が変わるのかと驚く。これキモチワルイ、理解不能って思った人、そう、それが日頃女性が感じてる性的眼差しってやつよ
  • 1