2021年1月19日のブックマーク (2件)

  • 父がやってた訳の分からない会社を継いで大失敗した

    親がやってるワケわかんない会社を継ぐという話がホッテントリ入りしてて「まんまウチと同じだな」と思ったので書いてみることにした。 うちの父は自宅の一室を事務所として使っていて、社員は父親一人。電話で注文を受けて、同じように注文を出すという只の取次業務を延々とやるだけ。 自分が小さい頃は別に不思議には思わなかったけど、高校生くらいのときは「何か非合法なものを取り扱っているんじゃないの?」と不審に思ったりしたこともあった。 自分は父の跡を継ぐつもりは全くなかったし、父の側にも継がせる気は無かった(多分)。 しかし残念なことに氷河期真っ只中で大学を卒業した自分は全く就職先が決まらず、実家に戻り父の仕事を手伝うことになった。 そしてそこで漸く父の仕事の全容が判明した。 自分の地元は魚の養殖(タイとかハマチとか最近ではマグロとかいろいろ)が盛んで、父は養殖業者向けに養殖用のエサの卸売をしていたのだった

    父がやってた訳の分からない会社を継いで大失敗した
    chabooooo
    chabooooo 2021/01/19
  • 「剣と魔法の税金対策」発売記念  【実話】あるラノベ作家が税務調査喰らった件|SOW

    はい、というわけわけでございましてね。 初めての方ははじめまして、そうでない方はまいどさんです。 木っ端ラノベ作家のSOWと申します。 この度、2021年1月18日、ガガガ文庫より、 「剣と魔法の税金対策」発売の運びとなりまして、今回はそれを記念した、 ちょっとした企画を行うことと相成りました。 作「剣と魔法の税金対策」、これどういう話かって言うと、まぁタイトルからおわかりなように、「ファンタジー世界の税金話」です。 全てはお約束のあの会話から始まるのです。 魔王の「我に従うならば、世界の半分をくれてやろう」に、 「マジ? おっけ!」と、応えてしまった勇者。 かくて世界から争いが消えると思ったらさにあらずで、 そこに神の使いの天使が現れるわけです。 てっきり、裏取引をしたことを責めるのかと思われたが、その天使は、天使は天使でも管轄の違う天使。 “税”天使でした。 そう、この世界は「税制度

    「剣と魔法の税金対策」発売記念  【実話】あるラノベ作家が税務調査喰らった件|SOW
    chabooooo
    chabooooo 2021/01/19
    ファンタジーとはいえ素人がロクに専門家も頼らずに税金の本書いてるのヤベーなという感想がまず出てしまった