2022年3月4日のブックマーク (2件)

  • 共感の特性差と強度に関する考察 - 忘れん坊の外部記憶域

    語における共感は「他者と感情を共有すること」を意味します。厳密に言えば共感とは感情そのものを共有しているのではなく、自らの持つ感情が他者の感情によって影響を受けることによって引き起こされるものであり、必ずしも一緒の感情を持つことではありません。例えば他者に傷つけられて涙を流す人を見て、同じように悲しみを共有することも、傷つけた他者に怒りを覚えることも、どちらも他者の影響によって自身の感情が影響を受けていることから共感と呼ばれます。 共感は英語ではSympathyとEmpathyに分かれて表現されています。より受動的な「共鳴」がSympathy、より能動的な「感情移入」がEmpathyです。Sympathyは前述したような他者の感情と異なっていることが起こり得るのに対して、Empathyは積極的に他者と同一の感情を共有することを意味します。 共感は機能性によっても分類されています。「他者

    共感の特性差と強度に関する考察 - 忘れん坊の外部記憶域
    chacha-cat
    chacha-cat 2022/03/04
    確かに相談を受けると何とかして解決しようと考えますが、もしかしたら単に”聞いて欲しい”だけなのかもしれませんね。難しいです…(*_*;
  • セミリタイヤしてから株式投資額を増やしましたが、現金との割合には悩みますね - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常

    おはようございます。 (月~日曜日の歩数目標:22472/35000歩)(筋トレ:1日/9回) 私はサラリーマン時代は「投資2:現金8」くらいの割合にて あくまで株主優待をメインとした投資をしておりました。 投資の勉強と貰った株主優待で母が喜べばいいかなくらいのイメージで 現金全力注入するつもりはありませんでした。 37才の時に正社員勤めを辞めた時に格的に不労所得でべていけないかと考え、 銀行定期預金の利息が低いものをすべて解約して現金余力を作りました。 ※定期金利が0.2%以下の通帳はすべて解約しました😒 その現金を株式口座の方にすべて移行して、今では 「投資5:現金5」まで投資バランスを見直しました。 一時期は日産自動車などの高配当株の影響にて 年間120万円以上の配当金が入るようになりましたが、 2018年を最後に企業の減配や無配などの改悪が目立つようになり 今では私の配当金も

    セミリタイヤしてから株式投資額を増やしましたが、現金との割合には悩みますね - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常
    chacha-cat
    chacha-cat 2022/03/04
    配当金と言うパワーワードが魅力的です(´艸`*)