2022年3月21日のブックマーク (2件)

  • 改革の進め方〜革新と保守の衝突を避けるには - 忘れん坊の外部記憶域

    先日、設計屋は物事の流れにおける中流であり、インテリと現場の中間に居るという話をしました。その真ん中からの視点から見た革新と保守に関して、特にそれらの衝突を避けることに関する見解を述べていきます。 革新と保守の比率 革新(リベラル)と保守(コンサバ)は時と場合によって意味合いが変わるために言葉を明確に定義するのは難しくありますが、大雑把な分類として「変化を好む層を革新」「変化を望まない層を保守」と分けることができるでしょう。 革新はインテリに多く、保守は現場に多い思想となります。保守的な思想は体験的なものが多く自身の所属する集団の経験的な知見を身に着けるだけでよいのに対して、革新的な思想は従来社会には存在しない発展的な物事を考える必要があり、そのために教育教養が必要だからです。さらに単純化してしまえば、生活の上で自然と身につくのが保守、学びによって初めて身につくのが革新です。 よって都会

    改革の進め方〜革新と保守の衝突を避けるには - 忘れん坊の外部記憶域
    chacha-cat
    chacha-cat 2022/03/21
    確かに急激な変革は「ちょっと待ってよ」という気持になりますが、成長するために変革は必要だと思ってます。でも、願わくばゆっくりと時間をかけてもらいたいのが本音ですね。
  • 偶然友人と飲食店で出会った時の私の対応にて、失敗したかなと思った事につきまして - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常

    おはようございます。 (月~日曜日の歩数目標:35162/35000歩)(筋トレ:1日/9回) 以前から友人に対して、私は人見知りなのでお互いに別の人と一緒の時は すれ違っても他人のふりをしようと言っておりました。 昨日は兄とランチに出かけましたが、 飲店のカウンターに友人の後ろ姿が見えました👀 こんなことは今までなかったので、すれ違いざまについ 「お久しぶりです」 と会釈してしまいましたが、 後ろからだったことや小声であったこともあり 友人は何も反応しませんでした。 その瞬間に、私の頭の中で 友人は一人だけど私は兄といる状況なので声をかけるべきでなかったな と反省しましたね。 その後は離れた座敷に座って兄と事をしましたので、 カウンターでべていた友人とは距離を置くこととなりました。 私も一人で飲店に行ったのであれば、 友人に気が付いて貰えるまで話しかけたと思いますが あの場では

    偶然友人と飲食店で出会った時の私の対応にて、失敗したかなと思った事につきまして - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常
    chacha-cat
    chacha-cat 2022/03/21
    子どものころ、飲食店で友人にバッタリと出くわした時の妙な恥ずかしさを思い出しました(笑)今の時代、色んな付き合い方があると思うのでお互いを尊重している間柄は良い関係だなと思います。