CakePHPアプリにおいて、例えばログインなどの画面に対して https: でのアクセスを強制したい場合がある。 標準コンポーネントのひとつ、SecurityComponent を使うと、それが実現できるということが分った。 ちなみに、SecurityComponent では、GETではなくPOSTでのアクセスを強制させるとか、 その他いくつかのアクセス手段を強制することができるようだ。 最低限の使い方としては、これだけだ。 class UsersController extends AppController { var $components = array('Security', ...その他のコンポーネント); function beforeFilter() { parent::beforeFilter(); // https: でなかった場合に呼ばれるメソッドを登録 $this