Googleマップ チュートリアル
Google Maps APIを使えば、自分のホームページのコンテンツに地図や衛星写真が組み込めます。 Googleマップは、単に地図がおけるだけでなく、APIを活用して、地図にオリジナルのアイコンを組み込んだり、吹き出しによる案内、あるいは地図にラインを書き込むなどカスタマイズ出来ます。 Google Maps APIを利用するのは、そんなに難しくはありません。 Google Maps APIはJavaScriptで記述されたライブラリなので、JavaScriptが記述できる人なら簡単に利用できると思います。 ほんの少しのJavaScriptコードをWebページに埋め込むだけで、地図が完成します。 JavaScriptが全く分からない方は、下記のJavaScript無料講座で勉強してからこのページを読み進めて頂ければ理解がより深まります。 「JavaScript無料講座」
ウェブリブログ：サービスは終了しました。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
住所を使って緯度経度を取得する(1)
（注意！）この記事は、旧APIであるGoogle Maps API version 2を解説したものです。version 2の利用は推奨されていないので、意図的に旧バージョンの情報を探していない場合は、新しいバージョンの解説をご覧下さい。 Google Maps APIには住所情報から緯度と経度を取得するGClientGeocoderというAPIがあります。 GClientGeocoder公開当初は日本の住所に対応していませんでしたが、2006年12月現在では使えるようになっています。 ここでは、GClientGeocoderの簡単な使い方を説明したいと思います。 住所を入力して移動する 以下のサンプルはGoogle MAPS APIを使ったページのソースです。 強調してある部分がGClientGeocoder関連箇所です。 下記サンプルを試すには「key=aaaaa」の「aaaaa」部分
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