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iphoneと地域に関するchachakenのブックマーク (2)

  • 行政も拡張現実に興味 岐阜県にセカイカメラ用散策コース

    岐阜県の高山市で開催されている散策イベント「クイズでおさんぽ」の1コースとして、頓智・のiPhone向け拡張現実(AR)サービス「セカイカメラ」を利用した「iPhoneおさんぽコース」が設置された。イベントは10月15日~11月30日まで。 同県ではiPhoneアプリ開発人材の集積やiPhoneを活用した地域振興を図る「GIFU・iPhoneプロジェクト」を展開しており、今回の取り組みはその一環。高山市の中心市街地で取り組む「空き店舗を活用したまちなかへの誘客・回遊性向上事業」と連携して実施する。 セカイカメラは、ユーザーの現在地に関連した情報を端末のカメラ映像に重ねて表示するARサービス。画面にはエアタグと呼ばれるアイコンが浮遊しており、エアタグをタップすることでテキストや画像、音声などの情報を閲覧できる。iPhoneおさんぽコースでは、特定の地点でクイズをエアタグとして提供。イベント期

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  • 古都の魅力がiPhoneで見える――飛騨高山で広がる“iPhone街おこし”

    名古屋から高山線に乗り飛騨高山を目指す道中、車窓に青とエメラルドグリーンの川が飛び込む。「何川だろう」と無知な筆者がながめていると、「右手に見えます木曽川は……」と車内アナウンス。さすが観光路線だ。往復8時間以上の出張が、途端に観光気分になる。 しかしよくよく考えてみると、ポケットの中にあるiPhoneを使えば木曽川の名前なら簡単に調べられたのだ。マップで現在地の地図を表示し、川をたどって地図を移動すれば、木曽川の文字に行き当たる。美濃太田の先、飛騨川へと分かれることも、簡単に分かる。 情報機器から離れ、地図を片手に古都や自然を訪ねるのは素敵な旅行の楽しみ方だが、一方でITを使った新しい観光のスタイルも生まれはじめている。特に、インターネットや地図、動画など、さまざまな機能がスムーズに連携する昨今のスマートフォンを使えば、何の予備知識もなく観光の見どころや街の情報がその場で調べられる。実

    古都の魅力がiPhoneで見える――飛騨高山で広がる“iPhone街おこし”
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