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プロジェクトに関するchaconconのブックマーク (2)

  • 「妖怪建築―ありえるかもしれない世界のために」 藝大生インタビュー2018|建築 修士2年・國清尚之さん | 東京都美術館 × 東京藝術大学「とびらプロジェクト」

    穏やかな晩秋の日、藝大上野校地内の総合工房棟に建築科の國清尚之さんをお訪ねしました。 月曜日の午前中、研究室が並ぶ4階は静かです。 笑顔で出迎えてくださったのが、國清さんです。黒いシャツがお似合いの青年です。 トム・へネガン教授の研究室が國清さんのアトリエです。テーブルの上には、さまざまな模型、ファイル、資料、パソコンが整然と置かれています。事前に、修了制作が「妖怪建築」と伺っていましたが、それはいったいどんなものなのでしょう? 興味津々で、インタビューを始めました。 ■ハロウィンの夜、渋谷で まず、目の前に置かれた段ボールに貼られた写真は、実際に妖怪建築を作り、ハロウィンの夜、渋谷の街中に持ち込んだ時の記録だそうです。名付けて「塵塚怪王大作戦」。これも修了制作のプロジェクトの一つとのこと。 「ハロウィンて、イベントを主催している人がいるわけではないけれど、多くの人が集まって騒ぎ、結果的に

    「妖怪建築―ありえるかもしれない世界のために」 藝大生インタビュー2018|建築 修士2年・國清尚之さん | 東京都美術館 × 東京藝術大学「とびらプロジェクト」
  • バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ

    Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます

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